こんにちは、リエコです。
2018年の大晦日に驚きのニュースが入ってきました!
あの東京医科大の不正入試問題、2018年はかなり話題になりましたよね。
この事件を受けて、東京医科大学の理事長と学長が辞任していて、新学長には女性の林由起子教授が選ばれましたね。
この問題で林由起子学長が、深々と頭を下げる会見は印象に残っています。
そして東京医科大学の医学部看護学科一般入試で特定の受験生を合格させるように前理事長に依頼した、という国会議員が判明したのです!
その議員は自民党前衆院議員の赤枝恒雄(あかえだつねお)前衆院議員!
赤枝恒雄氏とは一体どんな人物なのでしょうか?
そこで今回「赤枝恒雄の妻や子供と経歴や年収・自宅は?評判や飯島愛との関係も!」と題しまして、赤枝恒雄氏の妻や子供と経歴や年収・自宅はどうなのか?評判や飯島愛との関係も!という事について迫ってみました。
それではさっそく、本題へ入っていきましょう。
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赤枝恒雄の妻や子供と経歴や年収・自宅は?
東京医科大学に口利きした自由民主党の赤枝恒雄議員。 pic.twitter.com/DvdLbVN9Py
— 曲学阿世の徒 (@kyokugaku_asei) 2018年12月31日
こちらが赤枝恒雄前衆院議員の顔画像です!
このように東京医科大の不正入試問題で、医学部看護学科の一般入試で特定の受験生を合格させるよう前理事長に依頼した国会議員が赤枝恒雄前衆院議員だということが話題になっています!
臼井正彦前理事長が特定の受験生の受験番号を副室長に伝えて、合格させるように指示をしたということでですが、その際にある国会議員から指示をされたということだったのです。
そのある国会議員が赤枝恒雄前衆院議員という疑惑が持たれていますが、赤枝恒雄前衆院議員は否定しているとのこと。
改めて、赤枝恒雄前衆院議員とはどういう人物なのか調査してみました。
まず赤枝恒赤枝恒雄前衆院議員のプロフィールや経歴、略歴についてです。
名前:赤枝恒雄 (あかえだつねお)
生年月日:1944年3月16日
年齢:74歳 2018年12月時点
出身地:徳島県
自宅:不明
職業:前衆院議員、医師
出身中学:不明
出身高校:不明
学歴:東京医科大学卒業
赤枝恒雄前衆院議員は、今回の不正入試問題が発覚している東京医科大学出身!
これは口利きをしようと思えばできる立場にあるのかもしれません。
赤枝恒雄前衆院議員は、赤枝六本木診療所の院長をしている医師です。
2012年に自民党から衆院議員として初当選。
2017年に議員を引退しました。
現在では子供達を性感染症や望まない妊娠などから守るガールズガードという活動もされています。
そんな赤枝恒雄前衆院議員の家族について調べてみました。
ですが今現在、赤枝恒雄前衆院議員の妻や子供について詳しいことは判明していませんでした。
また、最終学歴は東京医科大学ということがわかっていますが、中学や高校、年収、自宅などについて詳しいことはまだわかっていません。
ですが今回の東京医科大学に口利きをした国会議員ということで、赤枝恒雄前衆院議員に注目が集まるのは間違いないでしょう。
赤枝恒雄前衆院議員について、詳しいことがわかり次第こちらで追記していきます。
続いて、赤枝恒雄前衆院議員のこれまでの略歴(経歴)や学歴について公式サイトから引用させて頂きました。
昭和 43 年3 月 東京医科大学卒業
4 月 東京医科大学産婦人科学教室入局
昭和 52 年10 月 東京都港区に赤枝六本木診療所開業
11 月 医学博士号授与される
昭和 57 年6 月日本で初めて「水中出産」を実践、報告
平成 03 年5 月 財団法人赤枝医学研究財団設立
平成 11 年4 月 街角無料相談室開設
平成 12 年9 月 バングラデシュ、国立母子保健病院(ICMH)ダッカ内に赤枝桶谷乳房管理センターを設立
平成 14 年5 月 エイズ街角無料検診開始
平成 14 年10 月 ラジオ性教育番組「ガールズガード 女の子の保健室」パーソナリティー始まる(文化放送)- 平成 24 年 3 月にて終了
平成 16 年2 月 性教育ピアエデュケーター養成講座「グループ月曜日の朝」設立 – 平成 21 年 3 月にて終了
平成 16 年3 月 性同一性障害外来を始める
平成 24 年12 月 衆議院議員 初当選
平成 26 年12 月衆議院議員 再選
現在、思春期の子ども達から性感染症や望まない妊娠を防ぐガールズガード運動を展開中
(出典:赤枝恒雄公式サイト)
素晴らしい活動をされている赤枝恒雄前衆院議員ですが、今回の疑惑で今後どうなっていくのでしょうか。。
赤枝恒雄の評判や飯島愛との関係も!
=^^= 東京医大出身の「赤枝恒雄」前議員が関与の可能性。現議員でないのは自民党にとって不幸中の幸い。そして一人だけというのも。しかしやはり当該議員は関係者だったか https://t.co/ni6FWfDGM5
— トロピー (@VenusArm) 2018年12月31日
赤枝恒雄前議員のwikipedia見たら,医学博士を名乗ってるけど,「 各種データベースで医学博士論文が確認できない」って書いてある。
これどういうこと?— 南蛮漬け (@nanban0025) 2018年12月31日
お、赤枝恒雄氏。東京都青少年健全育成条例改正時に騒いでいたな。懐かしいな。 https://t.co/LaG7HZa4L1
— Hikichin (@hikichin) 2018年12月31日
赤枝恒雄というおっさんが黒幕なわけか
てか74歳の老人が政治家やってるのも問題だな…
— ETR@主に就活勉強垢 (@EtrangerN02) 2018年12月31日
AERA dot.|飯島愛さんが亡くなる直前、会った医師が明かす持病の悪化【没後10年】https://t.co/OW6yDuqdSE
赤枝六本木診療所 赤枝恒雄院長 談『…愛ちゃんが亡くなってからの10年間、日本での新規感染者及びエイズ患者は、毎年約1500人ずつ増えているのに、一方で検査をする人は減っているんです…』— 吉川 幸男 (@FP_Yoshikawa) 2018年12月22日
このように東京医科大の不正入試問題で、医学部看護学科の一般入試で特定の受験生を合格させるよう前理事長に依頼した国会議員が赤枝恒雄前衆院議員だということが話題になっていて、ツイッターやネット上でもかなり評判になっていました。
また赤枝恒雄前衆院議員は2008年に亡くなった飯島愛さんのかかりつけ医だったということも判明しています。
飯島愛さんが亡くなる直前に会っていた医師というのが赤枝恒雄前衆院議員のようです。
赤枝恒雄前衆院議員の評判や詳細がさらに分かり次第追記していきます。
まとめ
今回は「赤枝恒雄の妻や子供と経歴や年収・自宅は?評判や飯島愛との関係も!」と題しまして、赤枝恒雄氏の妻や子供と経歴や年収・自宅はどうなのか?評判や飯島愛との関係も!という事について迫ってみましたが、いかがだったでしょうか?
東京医科大学の医学部看護学科一般入試で特定の受験生を合格させるように、前理事長に依頼したという国会議員が赤枝恒雄前衆院議員だと判明!
大晦日に驚くニュースが発表されましたね。。
赤枝恒雄前衆院議員はあの飯島愛さんのかかりつけ医だったそう。
赤枝恒雄前衆院議員について詳しいことが分かり次第、評判とも合わせてこちらで追記していきたいと思います。
それでは、今回はここまでにさせて頂きます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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