こんにちは、リエ子です。
昨日、三浦春馬さんの訃報が流れ、激震が走りました。
三浦さんは、東京・港区の自宅マンション内のクローゼットで首を吊り、救急搬送されましたが、その後死亡が確認されたといいます。
発見したマネージャーは、撮影に現れない三浦さんを心配し、自宅へ向かったそうです。
人気若手俳優として、さらなる飛躍を期待されていただけに、悲しみと落胆の声が後を絶ちません。
そこで今回は「三浦春馬さん自宅で首つり自殺!マンションは事故物件扱い?遺産や賠償金は?」と題しまして、自宅で首つり自殺をした三浦春馬さんのマンションは事故物件として今後は扱われるのか、また賠償金や遺産について追ってみました。
それではさっそく本題に入っていきましょう。
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三浦春馬さん自宅で首つり自殺!
三浦春馬さんが亡くなられて痛感したのは目に見える表現と内に秘めてる思いは全然違うんだと言う事。人気商売をしてる方に限らず我慢しないど自分を表現出来る存在や空間が絶対に必要だと思う。抱え込んでそうな人がいたら手を差し伸べてあげたいし、独りにならずに生きていたい。じゃないと保てない
— あやなん (@ayachan0619) July 19, 2020
三浦春馬さんの突然の訃報に驚いております。三浦さんは2013年公開のCGアニメ映画「キャプテンハーロック」に声優としてご出演下さり大変お世話になりました。ヴェネチア国際映画祭のレッドカーペットも一緒に歩きました。
謹んでお悔やみ申し上げますと共に、心からご冥福をお祈りいたします。 pic.twitter.com/FCQic4jd6R— ミーくん@零時社/松本零士 (@leijisha) July 19, 2020
実力派俳優として名高い三浦さんは18日午後0時35分頃、搬送先の病院で亡くなりました。
30歳の若さで自らの命を絶ったその理由は不明です。
部屋には、遺書とみられるものがあり、警視庁三田署は自殺とみて調べています。
三浦さんの仕事は順調だったといい、亡くなる前日17日も9月にスタートする『おカネの切れ目が恋のはじまり』の撮影を元気にこなしていたようです。
この日も、三浦さんは同ドラマの撮影を行う予定でした。
ところが、約束の時間になっても仕事場に現れず、プロ意識が高い三浦さんはこれまで仕事に遅刻したことはなかったため、心配した担当マネジャーが港区内の自宅マンションを訪れ、クローゼットの中で首をつった状態の三浦さんを発見し、通報。
発見当初は、まだ心臓がかすかに動いていたことから、救急隊による蘇生措置も行われましたが、力及ばず、帰らぬ人となりました。
マンションは事故物件扱い?賠償金や遺産は?
朝から凄い数の報道陣が押しかけてる。
相当迷惑。#三浦春馬 #マスゴミ pic.twitter.com/Cg8Dm3i0e7— Y氏 (@rNm0lK1AMeNGKT0) July 19, 2020
三浦春馬の事故物件なら住みたい
— ♥ (@ZbPhwdi70) July 18, 2020
まじで不謹慎な話だけど三浦春馬が住んでた港区の家がいずれ賃貸に出されるとすると「事故物件」として家賃が下がるのか「三浦春馬が住んでた家」として家賃が上がるのかめちゃくちゃ気になります
— M・M (@Masaki1154) July 18, 2020
三浦春馬の遺産ってどうなるの?
タレントが自殺した場合に発生する違約金とか賠償金のようなものがあって毟られちゃうんかな🤮💸💸— 光のあすぺとこぼれた脳(淫夢の一太刀) (@pP032lmHGPGjbVI) July 18, 2020
人気俳優の三浦さんでしたが、今後はこのマンションはどうなるのでしょうか。
賃貸か分譲にもよりますが、どちらにせよ事故物件として扱われるようです。
縁起でもないですが、数日間でも一命を取り留めていたのなら、このような扱いにはならないといいます。
マンションには自家用車を所有していたといい、当然、遺産も発生します。
事故物件になった場合、賠償金などは発生するのでしょうか。
調べてみたところ、その物件の原状回復義務を相続人や保証人が背負うこととなるようです。
おそらく、三浦さんは多くの収入を得ていたはずですから、支払える財力はあるでしょう。
悲しいことに、その手続きは残された家族が行うことになります。
まとめ
今回は「三浦春馬さん自宅で首つり自殺!マンションは事故物件扱い?賠償金や遺産は?」と題しまして、自宅で首つり自殺をした三浦春馬さんのマンションは事故物件として今後は扱われるのか、また賠償金や遺産について追ってみましたが、いかがでしたでしょうか。
三浦さんの死には多くの憶測が飛び交っていますが、真相は三浦さんが墓場に持って行ってしまいました。
このことから、故人の名誉のためにも掘り返さないことをただ願うばかりです。
三浦さんのご冥福を祈り、ここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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