こんにちは、リエコです。
芸能界からおめでたい話題が入ってきました。
本日、優香さんが第1子をこのほど出産したことを所属事務所を通じて発表しました。
おめでとうございます!
所属事務所によると、母子ともに健康であるそうです。
優香さんは、自身の36歳の誕生日にあたる2016年6月27日に青木崇高さんと結婚し、19年11月に妊娠の発表をしました。
そこで今回は「優香&青木崇高に第1子が誕生!性別や名前は?不妊治療の真相や高齢出産のリスクは?」と題しまして、優香&青木崇高夫妻の第1子の性別や名前について、不妊治療の真相や高齢出産のリスクなどを追ってみました。
それではさっそく本題に入っていきましょう。
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優香&青木崇高夫妻の第1子の性別や名前は?
優香さんは、青木さんと連名でコメントを発表しています。
コメントは以下の通りです。
みなさまへ
この度、第一子が生まれましたことをご報告いたします。
多くの方々の力をお借りして無事に出産できたこと、心より感謝いたします。
初めてでまだ慣れないことばかりですが、これからも温かく見守っていただけたらと願っております。
青木崇高
優香
所属事務所の発表では、誕生日と性別は非公表とのことです。
残念ですが、情報もありません。
不妊治療の真相や高齢出産のリスクとは
優香さんは、結婚4年目にしての妊娠だったせいか、ネット上では「不妊」ではないのかという意見が飛び交っていました。
不妊治療の末に授かったお子さんなのかは定かではありませんが、結婚した当初、早く子供が欲しいと発言していたことから、治療の可能性も高いと思われます。
現在、39歳の優香さんにとって、今回の出産は「高齢出産」でありました。
高齢出産とは、日本産科婦人科学会によると、35歳以上の初産婦と定義されています。
また、1991年以前は30歳以上の初産婦でありましたが、30歳以上の初産婦が増えたこと、WHOをはじめとする諸外国でも同様の定義がなされているため、91年頃から35歳に引き上げられました。
高齢分娩のリスクとは、妊産婦死亡の高さといわれています。
日本での妊産婦死亡については、40歳を過ぎると20~24歳の妊婦の実に20倍以上にまで高まるとの報告があり、高齢分娩の場合、母体が危険なだけではなく、流産・早産する危険性が増加する危険性も伴います。
優香さんも無事健康であったことから、危険なリスクを回避できたのですね。
無事で何よりです♪
まとめ
今回は「優香&青木崇高に第1子が誕生!性別や名前は?不妊治療の真相や高齢出産のリスクは?」と題しまして、優香&青木崇高夫妻の第1子の性別や名前について、不妊治療の真相や高齢出産のリスクなどを追ってみましたが、いかがでしたでしょうか。
大変な時期ですが、産後の体をしっかり休めて、これから続く果てしなく長い子育てライフを楽しんでくださいね♪
それではここまでにさせていただきます。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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