こんにちは、リエコです。
たかまつななさんが、先程更新した自身のアメブロで再入院を報告しました。
たかまつさんのブログをさかのぼってみると、7日のブログで腹痛と吐き気により救急車で運ばれ入院していることを明かしています。
翌日8日には、手術の終了を報告し、手術の結果「盲腸でした」と病名を明かしていました。
さらに15日のブログでは、「おかげさまで、無事に退院いたしました。」と報告し「思ったより長引いてしまい各所にご迷惑をおかけしてしまいました。」と謝罪していた矢先の出来事に再び心配の声が寄せられています。
そこで今回は「NHK職員でお笑い芸人のたかまつななが再入院!原因不明で重病説も?病名は?」と題しまして、NHK職員の経歴を持つお笑い芸人への経緯や、今回再入院した病気について追ってみました。
それではさっそく本題に入っていきましょう。
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たかまつななは芸人かつNHK職員!
たかまつななNHK入局へ「プロのお笑い芸人卒業」
https://t.co/wxRBnfxX0L #NHK #たかまつなな— 日刊スポーツ (@nikkansports) March 13, 2018
今日のたかまつさんの更新したブログによると、「申し訳ございません。無事に退院できたと思っていたのですが、熱が39.9まで出てしまいました。緊急病院に行ったところ再入院になってしまいました」と状況を報告しています。
さらに、「たくさん検査して原因探してます」とする一方、医師からは「そんなに大変じゃないから安心して」と告げられたことも明かしています。
また、自身の心境については「再入院というのに既にすさまじい精神的プレッシャーを感じてます」と述べ、「仕事できないのが辛い、辛すぎる。お腹が痛い、痛すぎる」と吐露。
「せっかく入院したのでイケメンのお医者さん口説きます!決意をこめ、バッチリメイクの写真です!」と余裕を見せつつ、たかまつさんの写真も公開していました。
たかまつさんは、NHKの職員の肩書きを持つお笑い芸人です。
中・高一環のお嬢様学校時代の恩師に「やりたいことは全部、全力でやりなさい」と言われた言葉を鵜呑みに、勉強と芸人活動に全力を傾けているために遊んだり、恋愛したりせず、食事の時間も惜しいと言います。
自信の恋愛はしていない一方で、恋愛心理学を勉強しているそうです。
高い頭脳を生かし、慶應義塾大学総合政策学部卒業は2016年4月から慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科に現在在学中の歴とした学生の身分でもあります。
15年4月からは東京大学大学院情報学環教育部にも在学し、同時履修しながら幅広い分野での活躍を目論でいます。
17年11月にNHKから入局の内定を受け、ディレクター職に就いたことを明らかにしたたかまつさん。
すると、NHKでは兼業が認められていないため、自身が経営する笑下村塾の存続調整が付き、NHKに入局して正式に辞令が出た以降は、お笑い芸人の活動はボランティアとして続けていくとしています。
やりたいことを全部やり尽くすという目標を持って、2つの夢を同時に叶えたたかまつさんは憧れの象徴でありますね。
たかまつななの病気は不治の病?
たかまつななが緊急入院で手術を受けることを発表"痛み止めを使ってもお腹が痛い" #たかまつなな #救急車 #入院 https://t.co/sLk9Cx6MhA
— ニフティニュース (@niftynews) June 7, 2019
入院期間は「4.5日」だといい、「しばらくはメールの返事などできません」「ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません。ご心配をおかけしてしまい申し訳ございません」と謝罪をするたかまつさん。
「ゆっくりとなおします。はやく舞台に立てるように頑張ります」と前向きにつづるも、「悔しい」と本音ものぞかせていますが、退院した矢先の高熱に入院と大変心配ですね。
たかまつさんの病気のことについて調べてみると、重病説や不治の病との意見がありました。
詳しいことが書かれていないようなので真相は不明ですが、担当医が宣言したように、「そんなに大変じゃない」であれば良いのですが…。
たかまつさんの容体が分かり次第、情報をアップしていきますね!
まとめ
今回は「NHK職員でお笑い芸人のたかまつななが再入院!原因不明で重病説も?病名は?」と題しまして、NHK職員の経歴を持つお笑い芸人への経緯や、今回再入院した病気について追ってみましたがいかがでしたでしょうか。
再入院したたかまつさんの容体が気になります。
原因が不明であることをブログに示唆していますが、悪い病気が見つからないことを願うばかりです。
ひとまず、たかまつさんの報告待ちですね。
今回はここまでにさせていただきます。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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