こんにちは、リエコです!
2018年7月に大騒ぎになった東京医科大学の汚職事件。
まだ記憶に残っている方も多いと思います。
東京医科大学の医学部医学科の一般入試において、女子の受験生の得点を一律に減点、裏口入学の受験生に加点…などなどの不正が明らかになりましたよね。
この汚職事件を受けて、東京医科大学の理事長と学長が辞任していました。
そして東京医科大学のダダ下がりなイメージを回復する目的だと思うのですが、次期学長には女性が起用されることに!
次期学長に選ばれたのは、東京医科大学病態生理学の林由起子教授です。
林由起子さんは不祥事が続いた東京医科大学の信用を取り戻す事ができるのでしょうか?
林由起子教授がどんな人物なのか調査してみました。
そこで今回「林由起子(東京医科大学)顔画像と経歴や旦那・子供は?学長の年収も」と題しまして、林由起子さん(東京医科大学)の顔画像と経歴や旦那・子供はいる?学長の年収も調査!という事について迫ってみました。
それではさっそく、本題へ入っていきましょう。
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林由起子(東京医科大学)顔画像と経歴や旦那・子供は?
【東京医大 次期学長に初の女性】https://t.co/86pp4bOVuF
汚職事件を受け、7月に理事長と学長が辞任した東京医科大学で次期学長に病態生理学の林由起子主任教授が選出された。同大で女性が学長に選ばれるのは初めてだという。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年9月19日
このように東京医科大学で初めての女性の学長が選出されたという事で、ネット上でも大きな話題になっています。
7月に明らかになった文科省の私立大学支援事業を巡る汚職事件で、受託収賄容疑で逮捕されたのは前科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者でした。
自分の息子を東京医科大学に入学させることを条件にして、「私立大学研究ブランディング事業」を斡旋したという事でしたね。
その他女子の受験生の得点を一律に減点、裏口入学の受験生に加点…などなど次々と不正が明らかになり、あの当時は毎日東京医科大学の事がニュースで報道されていたように思います。
今や東京医科大学というと、この事件のせいで悪いイメージの方が大きいという方も多いのではないでしょうか。
このイメージを払拭するべく次期学長に選出されたのが東京医科大学病態生理学の林由起子教授!
責任重大です!!
まず林由起子さんの顔画像を調査してみました。

(出典:http://www.tokyo-med.ac.jp/med/course/15.html)
こちらが東京医科大学の林由起子教授の顔画像です。
おキレイな方ですね!!
女子の受験生の特典を一律に減点していたという事で、女性のイメージがダダ下がりと思われる東京医科大学。
同じく女性でクリーンな感じのする林由起子さんを選出されたのはいい流れかもしれませんね!
また林由起子さんが結婚しているかどうかについて調査してみましたが、今のところ何も情報がありませんでした。
旦那(夫)や子供についても情報が特定されていませんでした。
ですがあの東京医科大学の新学長に選ばれるとの事ですから、林由起子さんの詳細な情報について特定されるのも時間の問題だと思います。
詳しいことが分かり次第、追記していきたいと思います!
今わかっている林由起子さんの情報と経歴は以下の通りです。
名前:林由起子 (はやしゆきこ)
年齢:不明
住所:東京都?
職業:医学博士
学歴:1986年東京医科大学卒業
経歴:順天堂大学脳神経内科医員→順天堂大学脳神経内科→国立精神・神経センター神経研究所 疾病研究第一部研究員→1995年医学博士(順天堂大学)→国立精神・神経センター神経研究所 疾病研究第一部室長→東京医科大学 病態生理学分野 主任教授→東京医科大学病院遺伝子診療センター 副センター長
この他の詳しいことが分かり次第こちらで追記していきます。
林由起子(東京医科大学)学長の年収は?
>次期学長に病態生理学の林由起子主任教授が選出された
→贈収賄とそれに伴う裏口入学発覚から2ヶ月半。女子受験者への不平等選抜発覚から1ヶ月半。根本的に体制を変えないと本当に生き残れないと思う。東京医大、次期学長に女性…理事長見通し立たず : 読売新聞
https://t.co/xL6SnX3MIj— 肝属兵衛 (@tesso_1970) 2018年9月19日
林由起子さんが東京医科大学の新しい学長に正式に就任するのは、25日の理事会で承認されてからだそうです。
東京医科大学では女性の学長は初めてとの事で正式に決まったらさらに注目を集めそうです。
そこで学長って年収はいくらくらいなのでしょうか?
気になったので調査してみました!
調査の結果、一般的な国立大学教授の平均年収は1,100万円程度。
私立大学だと1,500万円前後の年収のところもあるようです。
それに対して、国立の医科大学の学長の年収は1,700万円前後という感じのようでした。
ですので東京医科大学の学長の年収はもう少し上がって2,000万円前後はいくのではないでしょうか?
それか、この一連の不正の影響でもう少し年収も下がってくるかもしれませんね。
林由起子さんの年収について、何か詳しいことが分かり次第こちらへ追記していきたいと思います。
まとめ
今回は「林由起子(東京医科大学)顔画像と経歴や旦那・子供は?学長の年収も」と題しまして、林由起子さん(東京医科大学)の顔画像と経歴や旦那・子供はいる?学長の年収も調査!という事について迫ってみましたが、いかがだったでしょうか?
2018年7月に大騒ぎになった東京医科大学の汚職事件。
東京医科大学の医学部医学科の一般入試において、女子の受験生の得点を一律に減点、裏口入学の受験生に加点…などなどの不正が明らかになったのは衝撃的でした。
この汚職事件を受けて、東京医科大学の理事長と学長が辞任していて、ダダ下がりなイメージを回復する目的だと思うのですが、次期学長には女性が起用されることに!
次期学長に選ばれたのは、東京医科大学病態生理学の林由起子教授です。
新しい理事長については見通しが立っていないとの事。
東京医科大学の信頼回復へ向けて、林由起子さんの責任は重大です。
林由起子さんの詳細な情報については、後ほど追記していきたいと思います!
それでは、今回はここまでにさせて頂きます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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