真岡殺人事件の被害者大竹七海さんがLINEでSOS!110番通報は?知人男性は彼氏?

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こんにちは、リエコです。

栃木県真岡市のアパート一室で宇都宮市の会社員大竹七海さんが殺害された事件で、詳しい状況が明らかになってきました。

大竹さんは事件当時、依頼者である友人の女性らに電話やLINEで「警察を呼んで」「血を流している」などと助けを求めていたことを捜査幹部が明らかにしました。

大竹さんは上半身などを十数カ所刺されており、室内では他に、住人の会社員川上貴由さんが胸に包丁が刺さった状態で見つかり死亡していたという今回の事件。

川上さんと最近まで同居していた友人女性の荷物を取りに来た大竹さんが川上さんとトラブルになったとみられています。

そこで今回は「真岡殺人事件の被害者大竹七海さんがLINEでSOS!なぜ110通報していない?待機していた男性は彼氏?」と題しまして、殺害された大竹七海さんが決死のSOSに即座に110通報に応じていない依頼者の女性と待機していた知人男性は彼氏なのかについて追ってみました。

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真岡市殺人事件の被害者大竹七海さんがLINEでSOS!110番通報は?

大竹さんの友人女性と川上さんの交際をめぐるトラブルが発端とみられる事件に、現場となったアパートの住人らは「まさか」と驚きの声を上げています。

現場の隣の部屋に住む男性は「男性は1年くらい前から隣に住んでいて、土木関係の仕事をしていたようだ。あいさつを交わす程度だったので詳しくは知らないが、おとなしそうな人だと思う」と川上さんについて語っていました。

また、大竹さんの自宅の近所に住む女性は、「本当に面倒見の良い子で、小学生のとき、登校班のリーダーになって、下級生を引っ張っていた。人に恨まれるようなことはないと思う。いつもあいさつしてくれるし、昨日も家の前にいるのを見た。本当にショックが大きい」と、幼少期から成長を見守ってきたといい、突然の死にショックを隠し切れません。

正義感が強く、思いやりのある大竹さんの行動が今回裏目に出てしまい、大変残念で、かつ取り返しのつかない結果を招きました。

大竹さんは、川上さんのアパートの近くのセブンイレブンで待機していた元交際相手の友人女性の依頼で荷物を取りに代わりに取りに行ってあげました。

その際、危険を察知した大竹さんはLINEで「警察呼んで」と待機している依頼者の友人女性にSOSしたことが報道されました。

そしてその後、直接大竹さん本人から依頼者の友人女性に「血を流している」と電話をかけ、再び助けを求めています。

ここで、ようやく巡回中のパトカーを呼び止め、状況を警察官に説明。

その後も大竹さんからは「早く」と緊急事態であることをLINEで催促しています。

しかし、時すでに遅し。

現場に駆け付けた警官が見た光景は血まみれになった男女の姿でした。

ここで、疑問視されるのが第一報のLINEのSOSから第二報の直電までの時間がどれだけあったのかということです。

また、「警察呼んで」というLINEのSOS時には110番通報していないことが分かります。

セブンイレブンで待機していた依頼者の友人女性はこの時、何をしていたのでしょうか。

なぜ、即座に110番通報しなかったのでしょうか。

おそらく、依頼者の友人女性も事の重大さを瞬時に理解できなかったのでしょう。

110番通報するにも勇気が要りますよね。

そもそも、川上さんの交際相手であった依頼者の女性もある意味被害者かも知れませんが、人任せにしておいて、挙句即座に110番通報しなかったことに対してネット上では批判の声が上がっています。

あとの祭り状態ですが、依頼者の女性も悔やんでも悔やみきれない心境に違いありませんね。

依頼者女性が一緒に待機していた男性とは?

依頼者の友人女性はこのとき、知人男性と一緒にアパート付近のセブンイレブンで待機していたことが報道されています。

この男性との関係がネットで話題になっています。

・なぜ複数人でアパートを突撃しなかったのか。

・この男性は依頼者女性とどういう関係なの。

・依頼者女性の新しい彼氏?それとも大竹さんの彼氏?

詳細については不明ですが、のちに判明するでしょう。

まとめ

今回は「真岡殺人事件の被害者大竹七海さんがLINEでSOS!なぜ110通報していない?待機していた男性は彼氏?」と題しまして、殺害された大竹七海さんが決死のSOSに即座に110通報に応じていない依頼者の女性と待機していた知人男性は彼氏なのかについて追ってみましたが、いかがでしたでしょうか。

今回のような悲惨な事件を、今後繰り返して欲しくはないですね。

殺害された大竹さんは、本当に無念であり、とんだ災難に巻き込まれてしまいました。

ですが、これも大竹さんの人柄が伺えてきます。

依頼人の女性も無事で何よりでしたが、最愛の友人を亡くし今後この事件を背負って生きて行かねばなりません。

それではここまでにさせていただきます。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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