こんにちは、リエコです。
2018年9月25日に放送されたとくダネ!で、奈良県天理市のある村で移住者差別問題が起きていると報道されています。
ある夫婦が奈良県天理市に移住し、自治会費をずっと払い続けてきたにもかかわらず、集会やお祭りにも参加させてもらえない。
さらにはその町の電線を使わせてもらえず、ゴミ捨て場も利用できずにいたとか…。
今どきこんな事が現実に起こっているなんて信じられません。
もちろん広報誌や回覧板も届けられていなかったそうです。
この今どきあり得ない移住者差別をしている奈良県天理市の町の場所はどこなんでしょうか?
そこで今回「移住者差別(天理市)の場所はどこ?村八分の内容と真相がヤバイ!」と題しまして、移住者差別(天理市)をしている町の場所はどこなのか?村八分の内容と真相も調査!という事について迫ってみました。
それではさっそく、本題へ入っていきましょう。
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移住者差別(天理市)の場所はどこ?
恐ろしすぎる村八分…全くの孤立状態、葬儀にも来てもらえず 奈良県内自治会に「是正勧告」(弁護士ドットコム) – Yahoo!ニュース https://t.co/rZtZm7m666 @YahooNewsTopics
天理市って天理か
徴収は行うが参加はさせないってフェアじゃないよ— あめぞう (@amezou_gamer) 2018年9月22日
今どき信じられない村八分が起こっているようです。
移住者差別の問題が起きているのは、奈良県天理市のある地域。
天理市へ1992年に移住したご夫婦は、自治会費(1万3500円・年)を移住以来払い続けてきたとのこと。
ですが自治会費を払っているのにも関わらず、集会もお祭りも参加させてもらなくてさらには広報誌や回覧板も届けてもらえなかったようなんです。
さらにひどいのは、夫婦の家に町内の電線を引くことを禁止され、隣の町から電線を引いていたとか…。
そしてゴミ捨て場も利用できずに、同じく隣町のゴミ捨て場まで捨てに行っていたそうで…。
聞けば聞くほど信じられない内容です。
もちろんこのご夫婦は奈良県天理市のある地域に土地を購入して、住宅も新築しています。
つまり家を立てたのに、そこの住民として認めてもらえないという事です。
家主の男性は現在70歳で、45歳の時に移住されたそうなので25年もこの状態が続いていたという事になります…。
よくここまで耐えられましたね…。
そこでこの移住者差別が行われているという奈良県天理市の町、村はどこなのでしょうか?
ツイッターやネット上で調査してみたところ、以下の2つの地域が予想されていました。
●奈良県天理市 奥大和地区
●奈良県天理市 乙木町
移住者差別やってる、奈良県天理市の自治体は、どうやら奥大和地区との事!
皆さん拡散してください!
ひどすぎる!
奥大和地区の住民が旅行で全国各地に来た場合、拒否しましょう‼️宿泊も拒否❗飲食も拒否❗https://t.co/3CkBNCKmyE— USA (@USA57480640) 2018年9月25日
移住者差別が行われているという奈良県天理市の場所がどこなのか?
とくダネ!でも詳細な場所については伏せられていました。
ですので現時点でははっきりとした場所は確定していません。
ただ、この事件はテレビでもネット上でも大々的に報道されています。
ですから移住者差別が行われているという奈良県天理市の場所がどこなのか?について、詳しい情報が判明するのも時間の問題かもしれません。
分かり次第追記していきたいと思います。
移住者差別(天理市)の村八分の内容と真相がヤバイ!
カスだな。自治会長の面見てみたい。#天理 #村八分 #差別 #移住者 pic.twitter.com/Zbc1CtFARv
— HEAT (@HEAT67383528) 2018年9月25日
とくダネ!で報道された衝撃的な移住者差別問題。
奈良県天理市のある地域で実際に起こっている事なのです。
決して映画や小説の中の話ではありません。
そこで実際にこのご夫婦が自治会費を払い続けたのに、村八分を受けたという内容は以下の通りです。
●自治会の集会に参加できない
●お祭りに参加できない
●その地域の電線を使えない(隣町から電線をひく)
●その地域のゴミ捨て場を利用できない(隣町のゴミ捨て場を利用)
●回覧板も広報誌も来ない
●豆腐屋さんがおからを投げつける
●その地域の財産狙いでは?と言われる
これは…あまりにもあり得ない事で絶句してしまいそうです…。
25年間どうやって耐え抜いてきたのでしょうか…。
ですがこのご夫婦はこの地域に土地を購入し、新築で住宅も建てられたという事ですから引っ越すことも難しかったんでしょうね…。
どんな理由があるにせよ、こんな事は絶対に許されることではありません。
テレビやネット上でこの奈良県天理市のある地域の「移住者差別問題」について、かなり注目されています。
この問題の真相について分かってくるのももうすぐではないでしょうか。
詳しい情報が入り次第、追記していきたいと思います。
ツイッターやネットの反応
天理市移住者差別ってまじ?
— ✡hoyuki✡ (@917_hykri) 2018年9月25日
天理市の移住者差別、いい大人が「いじめ」やな。そんな人らも子供や孫おったりしてるんやろうなぁ #とくダネ
— まみまみ@深夜族 (@mamimami_dayo) 2018年9月25日
移住者差別って
自治会側の言い分気持ち悪いな村の商店街の豆腐屋って特定できるんじゃないの?
おから投げつけたお店#とくダネ— かおさん (@rotokaki) 2018年9月25日
移住者差別とか村でされてもねぇ
自治会費に充てられてるのに自治会費ではないと言い切る村民なんなのよ
広報誌配らんとか┐(‘~`;)┌そこには移住したくないわ
— ココナッツ@14w (@EIO0BYtIuYkzOTV) 2018年9月25日
と、このようにツイッターやネット上でも「移住者差別」の問題が大きく話題になっていました。
移住を促進しているのに、いざ移住してみたらこの村八分…。
信じられません。
まとめ
今回は「移住者差別(天理市)の場所はどこ?村八分の内容と真相がヤバイ!」と題しまして、移住者差別(天理市)をしている町の場所はどこなのか?村八分の内容と真相も調査!という事について迫ってみましたが、いかがだったでしょうか?
2018年9月25日に放送されたとくダネ!で、奈良県天理市のある村で移住者差別問題が起きていると報道されています。
ある夫婦が奈良県天理市に移住し、自治会費をずっと払い続けてきたにもかかわらず、集会やお祭りにも参加させてもらえない。
さらにはその町の電線を使わせてもらえず、ゴミ捨て場も利用できずにいたとか…。
今どきこんな事が現実に起こっているなんて信じられません。
この移住者差別問題について、詳しい情報が入り次第追記していきたいと思います。
それでは、今回はここまでにさせて頂きます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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