マクドナルドのごはんバーガー 米の産地とバンズの製造地は?原価や口コミは?

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こんにちは、リエコです。

ファーストフード界に新たな風が吹き込んで来ました!

日本マクドナルドは、午後5時から閉店までの時間帯に、通常のバンズの代わりに国産米を使った特製バンズで具材を挟んだ「ごはんバーガー」3種類を2月5日から5月中旬までの期間限定で発売すると発表しました。

米飯をバンズにした商品の投入は同社で初めての試みですが、ライバル店のモスバーガーでは随分昔からメニューかされており、現在はロングセラー商品として販売されています。

そこで今回は「マクドナルドのごはんバーガー 米の産地とバンズの製造地は?原格や口コミは?」と題しまして、マクドナルドから期間限定で販売される「ごはんバーガー」の米の生産地バンズの製造地についてやメニューの原格や口コミについて追ってみました。

それではさっそく本題に入っていきましょう。

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マクドナルドでごはんバーガーが登場!米の産地とバンズの製造地は?

夕食にパンではなくコメを食べたいというニーズに対応し、利用客の取り込みを狙うという戦略ですが、マックというと、かつての製造工程での事件が払しょくできず、売り上げは低迷気味…。

そこで、とっても気になるのが、お米の生産地やバンズの製造地です。

夜の時間帯かつ期間限定で販売される商品ラインナップは、「ごはんてりやき」単品で390円、「ごはんベーコンレタス」「ごはんチキンフィレオ」いずれも410円。

メインとなるバンズは国産米と謳っていますが、産地までは詳細が掴めず…。

また、バンズの製造地ですが、こちらはマックの公式サイトで産地が公になっていることから、販売開始されると表示されると思います。

現段階では、まだ不明でした。

ごはんバーガーの原価や口コミは?

バンズは香ばしいしょうゆ風味に仕立て、具材にも合うように工夫を凝らした自信作に、すでにネット上では盛り上がりを見せています。

やはり、モスバーガーの「ライスバーガー」を引き合いに出されていますが、軍配は早くもモスバーガー的な感じです。

価格もほぼ同等で、社運を賭け起死回生とまではいかないような…。

まとめ

今回は「マクドナルドからごはんバーガーが販売!米の産地やバンズの製造地は?原格や口コミは?」と題しまして、マクドナルドから期間限定で販売される「ごはんバーガー」の米の生産地やメニューの価格や口コミについて追ってみましたが、いかがでしたでしょうか。

マクドナルドのごはんバーガーが販売開始されたら、一度は食べてみたいですね♪

はたして、定番メニュー化されるのでしょうか。

それではここまでにさせていただきます。

最後までご覧頂きありがとうございました。

 

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