全日空と日本航空が国内線全線の払い戻しや変更を無料に!いつまで?欠航や国際線は?

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こんばんは、リエコです。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、世の中は異例尽くしに見舞われています。

そんな中、全日本空輸日本航空は今月19日までの全ての国内線について、手数料無料で航空券の払い戻しと変更に応じることを発表しました。

当初は12日までとしていましたが、全国各地で行事やイベントの中止・延期が相次ぎ、航空券をキャンセルしたいとの声が多く寄せられているため、対象を広げたようです。

各社のホームページや電話などで受け付けを開始されています。

そこで今回は「全日空と日本航空が国内線全線の払い戻しや変更を無料に!いつまで?欠航や国際線は?」と題しまして、全日空と日本航空が国内線全線の払い戻しや変更の無料対応はいつまでなのか、欠航や国際線についての対応も追ってみました。

それではさっそく本題に入っていきましょう。

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全日空と日本航空が国内線全線の払い戻しや変更を無料に!いつまで?

全日本空輸と日本航空は、今月13日の搭乗分まで実施するとしていた国内航空券のキャンセル手数料の無料措置について、19日までに延ばすとそれぞれ発表しました。

利用客からの要望が数多く寄せられていた両社は、全国で大規模イベントなどの中止が相次ぎ、航空券のキャンセルが多発すると見込んで同措置を打ち出していたようです。

感染拡大による欠航や国際線の対応や影響は?

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、「大韓航空」が新潟とソウルを結ぶ路線について、今月8日から欠航すると発表。

これで新潟空港を発着する国際線は、一時的にすべてなくなることになりました。

新潟空港の国際線をめぐっては、ハルビン、上海との間を結ぶ路線が先月12日から欠航となっているほか、香港を結ぶ路線も、7日から欠航となる予定です。

こうした中、新潟とソウルを週に3往復している「大韓航空」は、8日から28日まで欠航すると発表しました。

その後についても運航は未定ということです。

韓国と日本でウイルスの感染拡大が続く中で、需要が減少していることが理由とみられています。

これにより、観光を含む新潟県の経済への影響が懸念されています。

また、予約数が大幅に減少した広島空港でも17日、チャイナエアラインと日本航空が共同運航する台北からの1便が欠航しました。

まとめ

今回は「全日空と日本航空が国内線全線の払い戻しや変更を無料に!いつまで?欠航や国際線は?」と題しまして、全日空と日本航空が国内線全線の払い戻しや変更の無料対応はいつまでなのか、欠航や国際線についての対応も追ってみましたが、いかがでしたでしょうか。

感染拡大の余波は様々なところで影響を及ぼしています。

今後の生活に不安が生じてきますが、どうか冷静にお過ごしください。

それではここまでにさせていただきます。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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