こんにちは、リエコです。
トシちゃんこと田原俊彦さんが「美女と密会をした!」と女性自身で報道されました。
田原俊彦さんは、元CamCamモデルだった向井田彩子と現在も結婚されているのに、なんだかちょっと残念なニュースです。
そして、田原俊彦と向井田彩子は現在3年別居をしているそうです。
3年も向井田彩子と別居をしているのに、田原俊彦と向井田彩子の2人が離婚をしない理由はいったい何なんでしょうか?
そこで今回「田原俊彦が美女と密会!別居3年で離婚をしない理由は?」と題しまして、田原俊彦が美女と密会をしたことについてと、3年も別居をしているのに離婚をしない理由は何なのか、という事について迫ってみました。
それではさっそく、本題へ入っていきましょう。
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田原俊彦が美女と密会!
【女性自身】田原俊彦 ポルシェで密会!ブランド美女とホワイトデーの夜 https://t.co/SJXmnit3rM pic.twitter.com/jaGffSItzN
— ポリポリ (@OVB2KuBG4laIYb5) March 18, 2019
3月14日のホワイトデーの午後9時くらいに、東京・恵比寿の路地裏に田原俊彦の愛車であるポルシェが止まりました。
普通ホワイトデーは彼女や奥さんと会うのが普通ですよね。
しかし、田原俊彦のポルシェに乗り込んだ女性は、年齢が20歳後半くらいの美女でした。
しばらく車を走らせて、田原俊彦のポルシェから先に美女が降りて和食店へ。
美女の手には田原俊彦のポルシェに乗り込む前はなかったミュウミュウの紙袋があったそうです。
きっとホワイトデーのお返しにでも、もらったんでしょうね。
田原俊彦も時間差で美女の待つ和食店へ入っていったとのことです。
和食店で2人は1時間くらい過ごしてからまた時間差でお店を出て、ポルシェが走り出しました。
車が走り出してしばらく経ってから、急に右折をしたり左折をしてマスコミの存在に気付いたのかもしれません。
美女をポルシェから降ろしたそうですが、このままマスコミに気付かなかったら2人はいったいどこに行っていたんでしょうか?
改めて、田原俊彦とはどういう人物なのか調査してみました。
まず田原俊彦のプロフィールや経歴、略歴についてです。
名前:田原俊彦
生年月日:1961年2月28日
年齢:58歳
出身地:山梨県
職業:歌手、俳優、タレント
高校に入学して、ジャニーズ事務所に履歴書を送ります。
しかし、返事が来なかったため、連絡もしないで東京の事務所に行って、ジャニー喜多川社長に会いに。
返事が来なくて自分で事務所に行くことは簡単にできるこではないですよね!
ドラマ「3年B組金八先生」に近藤真彦さんと出演。
「哀愁でいと」で歌手デビューをして、ドラマ「教師ビンビン物語」も有名です。
そして、1993年の10月にCamCamモデルだった田原俊彦と10歳下の向井田彩子と結婚をしました。
2人の子宝にも恵まれて幸せなのに。と思ってしまいます。
別居3年で離婚しない理由は?
【田原俊彦が妻と3年別居 報道】https://t.co/xLDqoSrD1L
今年、芸能生活40周年を迎える田原俊彦に別居報道。93年に元「CanCam」モデルと結婚し、昨年には銀婚式を迎えていた夫婦だが、関係者によると、夫人が別居生活を漏らしたという。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 18, 2019
現在、田原俊彦と向井田彩子さんの2人は3年も別居をしているそうです。
別居の原因となったのは、2015年に田原俊彦と28歳も下の女優の吉田恵智華との密会が「FRIDAY」で報じられたことがきっかけでした。
吉田恵智華は田原俊彦との関係を否定していましたが、奥さんの向井田彩子はきっと許せなかったんでしょうね。
そしてまた今回、「美女と密会」の報道がされてしまって向井田彩子が本当にかわいそうだと思います。
田原俊彦には娘が2人いて、娘たちもかわいそうですよね。
それでも離婚しないのは、やっぱり娘が2人いるからじゃないでしょうか?と思います。
しかし、娘も20歳を過ぎて大人になって、もしかしたら離婚をするのかもしれないですね。
向井田彩子さんは今から1年くらい前から、自宅の近くにあるバーで週に1回働いているようです。
そのことを田原俊彦さんは知っているんでしょうか?
まとめ
今回は、今回「田原俊彦が美女と密会!別居3年で離婚をしない理由は?」と題しまして、田原俊彦が美女と密会をしたことについてと、3年も別居をしているのに離婚をしない理由は何なのか、という事について迫ってみましたが、いかがだったでしょうか?
田原俊彦が美女と密会の現場を女性自身に撮られました。
奥さんである向井田彩子とは3年も別居中で、離婚しない理由は娘2人のためだと思います。
しかし、今回の件で離婚もありえるかもしれません。
それでは、今回はここまでにさせて頂きます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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