こんにちは、リエコです。
国民的アイドルで知られるモーニング娘。OG達の相次ぐスキャンダルや不祥事が世間を賑わせていますね。
一難去ってまた一難という具合でしょうか…。
アイドルとして絶対的な地位を確立し、現在はママドルとしても活躍していた後藤真希さんの不倫裁判は衝撃的でしたね。
さて、後藤さんと同時期にグループを支えた2期メンバーの保田圭さんですが、私生活を綴るブログが話題になっています。
先日、愛息子と動物園に行った様子がアップされていますが、なぜか炎上する事態に。
そこで今回は、「保田圭のブログがまたもや批判殺到!嫌われる理由とは?息子の名前は?」と題しまして、なぜこんなにも保田さんのブログに批判が殺到するのか、そのブログに登場する息子さんの名前について追ってみました。
それではさっそく、本題に入っていきましょう。
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保田圭のブログが頻繁に炎上する理由とは?
【ブログ更新 - 保田圭】 初めての動物園 https://t.co/Y6b9hfvkaO #yasudakei #保田圭
— hpblog_bot (@hpblog_bot) 2018年10月17日
元モー娘。保田圭、何気ない“初の息子連れ海外旅行予告”に妬み殺到……ネット小姑の新しい標的に!? #モーニング娘。 #保田圭 #ネット小姑 【日刊サイゾー】https://t.co/uV6ycqm3na
— サイゾー (@cyzo) 2019年2月1日
保田さんは、1998年5月に放送された『ASAYAN』の『モーニング娘。の追加メンバーオーディション』で、5,000人以上の応募者から、矢口真里さん、市井紗耶香さんとともに選ばれたシンデレラガール。
そして、03年5月に開催された、さいたまスーパーアリーナのライブをもってグループを卒業しました。
余談ですが、保田さんの卒業公演はモーニング娘。としては過去最大の観客動員数となる28,000人を集めたそうです。
保田さんは、アイドルながらも汚れ仕事を見せつけ、“負け犬キャラ”や媚びない庶民的な人柄が世間に浸透し、バラエティ番組に欠かせないポジションを築き上げたのです。
そんな保田さんは、2013年に実業家の小崎陽一さんと結婚しましたが、子宝に恵まれず『不妊』の壁にぶち当たってしまうのです。
ですが、ここから事態は一変。
まずは、こちらが炎上のタネとなるブログです!
不妊をカミングアウトした保田さんは、これまで不妊に悩むもの同士、辛くナイーブな気持ちを共有してきたのです。
にも関わらず、妊娠発覚と同時に陽性反応の検査薬を堂々と掲載し、突如プレママとしてこれまで肩を寄せ合ってきた仲間たちを踏みにじるような行為を取ったのです。
その後の浮かれた保田さんの暴走は止まることなく、更新するブログは不妊に悩む方々の配慮に欠けた内容が多々あり、やがてアンチが急増していったようです。
なんと、“炎上まとめサイト”を開設されるほどに成長し、今度は違った意味で注目度が高くなってしまいました。
ブログに登場する息子の名前は?
元モーニング娘。の保田圭が山梨旅行で「息子の手形&足形」皿を作成 家族写真も公開 #保田圭 #山梨県 #元モーニング娘。 https://t.co/tiNVPObZ3c
— ニフティニュース (@niftynews) 2018年11月24日
保田さんは、18年1月に待望の男児を出産しました。
ブログのカテゴリを「新米ママ」部門へ移行した保田さんは、嬉しさのあまりに生後間もない息子の画像やブログをアップし続けていました。
画像の顔部分は加工処理しているので、ネットには出回っていないようです。
そこで、名前が気になったので調べてみました!
結果は、保田さん夫妻が公開していないこともあって、出回ってないです。
ですが、小崎さんの干支が『馬』であり、優しくて賢くてまっすぐな『馬』のように育って欲しいという夫婦の願いを込めて『馬』という字を使っているとの情報がありました。
芸能人のお子さんだけにあって、プライバシーに関する情報を公開するのも危険ですよね。
可愛い我が子だけに、行き過ぎたブログの掲載は控えた方が最善です。
まとめ
今回は、「保田圭のブログがまたもや批判殺到!嫌われる理由とは?息子の名前は?」と題しまして、なぜこんなにも保田さんのブログに批判が殺到するのか、そのブログに登場する息子さんの名前について追ってみましたが、いかがでしたでしょうか?
保田さんは、私生活や何気ない日常をブログにアップしていますが、未だ『頭の中がお花畑』と比喩されているようです。
息子さんの写真には、画像処理を施しながらも、度々保田さんのブログに登場しますが、名前は不明でした。
保田さんもお気の毒ではありますが、私生活を切り売りしている芸能人の使命として受け止めざるを得ないようですね。
それでは、今回はここまでにさせて頂きます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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