こんばんは、リエコです。
織田無道さんをご存知ですか?
現在、闘病中だという織田さんですが、1990年代に霊能者としてテレビに引っ張りだこでした。
そんな織田さんですが、2002年に逮捕され納得のいかない逮捕に今なお裁判で戦っているようです。
そこで今回は「余命宣告された織田無道がヤラセを暴露!有罪判決の罪状や実刑は?病名や容体は?」ヤラセ激白をした織田無道が有罪判決となった罪状や実刑についてや余命宣告された病名や容体について追ってみました。
それではさっそく本題に入っていきましょう。
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余命宣告された織田無道がヤラセを暴露!有罪判決の罪状や実刑は?
当時は宜保愛子さんもいてオカルトブームを牽引していた織田さんは、水晶玉を使った霊視と酒は飲むし女が好きという破天荒キャラで一世を風靡しました。
織田さんは神奈川県の円光寺住職で、信長の子孫を名乗っていたそうです。
ところが、2002年に虚偽登記で逮捕され、その後も給与トラブルがあり、テレビから消えてしまいました。
織田さんは、最初から霊能者だったわけではなかったといいます。
きっかけは、80年代にお昼の番組に出たとき、お墓の撤去についての議論をしているうちに、呼んでもいない霊がカメラに映ってしまったそうです。
司会の故・宮尾すすむさんが「悪い霊が来てしまったらどうすればいいの?」と聞いてきたのですが、私の宗派にお祓いはないから、「それは気合です」とアニマル浜口さんみたいなことを口走ってしまったことがはじまりなんだとか。
当然、テレビを何百本も出演しているとヤラセが出てくると織田さんは証言しています。
例えば、ある深夜番組で「あの木の下にこういう霊がいることにしましょう」と言われたり、司会者から「織田さん、すごいですね。霊は本当にいるんですね」などと話しを振られることは日常茶飯事だったようです。
また、逮捕については今も納得していない織田さんですが、会ったこともない人間にテレパシーで虚偽登記などの文書偽造を指示したというバカげた判決だったそうです。
留置所には3か月ほど入っていましたが、さほど苦痛ではなかったと語っていました。
織田無道の病名や容体は?
織田さんは末期のがん患者です。
余命を宣告され、7月まで持たないかもと告げられるほど深刻な状態のようです。
恰幅がよかった体系も、顏の識別が付かないほどヤセ細り、病気の恐ろしさが伝わってきます。
余命を宣告されても恐怖をかんじないという織田さんですが、よい方向に向かってほしいですね。
まとめ
今回は「余命宣告された織田無道がヤラセを暴露!有罪判決の罪状や実刑は?病名や容体は?」ヤラセ激白をした織田無道が有罪判決となった罪状や実刑についてや余命宣告された病名や容体について追ってみましたが、いかがでしたでしょうか。
30代後半以上のの人ならかつての織田さんの活躍を覚えていることでしょう。
最後まで諦めず、どうか病気に打ち勝ってほしいと願います。
それではここまでにさせていただきます。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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