こんにちは、リエコです。
今日は悲しいお知らせが届きました。
ロックバンド・DEAD ENDのギタリスト、足立“YOU”祐二さんが16日、56歳の若さで死去しました。
19日にバンド公式サイトで訃報が伝えられ、足立さんの突然の死にファンはショックのあまり茫然としているようです。
そこで今回は「DEAD ENDの足立“YOU”祐二さんが死去 死因や持病は?葬儀告別式はいつどこで?」と題しまして、足立“YOU”祐二さんの死因や持病についてや葬儀告別式の詳細を追ってみました。
それではさっそく本題に入っていきましょう。
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足立“YOU”祐二さんの死因や持病について
DEAD END の足立裕二さんが亡くなったそうだ…
DEAD LINEを聞いた時の衝撃、目黒鹿鳴館でみたライブのインパクト、今も忘れられない…涙が止まらない…
素晴らしい楽曲、演奏をありがとうございました。
御冥福をお祈りいたします。— SIN4281 (@sinichi4181) June 19, 2020
なんてこった・・・
DEAD END ギターリスト
足立 裕二・・・ゆーさんが死去・・・言葉が出ない・・・
大阪 厚生年金ホールで、
1度だけDEAD ENDを見た事がある。とんでもない衝撃を受けた記憶は、
未だに覚えている。ご冥福をお祈りします。 pic.twitter.com/Zi8dY4Pva3
— NAO-Z☆彡.。謎のモンハン爺(笑) (@naotalo2010) June 19, 2020
足立裕二さんの訃報を聞いて何もする気がなくなりました
在宅勤務で午後半休、という状況でよかっ……いや全然よくねーわ……やだもうなんなの……今夜追悼DEAD END祭りする……— や。 (@neko2215ya) June 19, 2020
サイトでは、「大変突然で、悲しいお知らせです」とし「DEAD ENDのギタリスト足立“YOU”祐二が令和2年6月16日に敗血症のため永眠いたしました」と訃報を掲載。
「DEAD ENDのメイン・コンポーザーとして数々のオリジナリティある楽曲を生み出し、その類い稀なるテクニックとトーン、流麗なメロディック・センスで数多の人を魅了し、多くのアーティストに影響を与えた偉大なギタリストでした」とこれまでの足立さんの活躍を称えました。
同バンドは1984年に結成され、ボーカル・MORRIE、ギター・YOUさん、ベース・“CRAZY” COOL-JOE、ドラム・MINATOの4人で87年にメジャー進出。
当時のMORRIEのビジュアルをはじめ、高度な演奏技術や音楽スタイルは、後に多くのアーティストに影響を与えました。
90年1月に活動を休止しましたが、09年に約20年ぶりにDEAD ENDの再結成を発表。
09年8月15日には千葉・幕張メッセで行われた『JACK IN THE BOX2009 SUMMER』のライブステージで復活を果たし、再始動後は、シングル3枚、アルバム2枚、ライヴ映像一作品を発表。
これからというときに、足立さんは胚血症のためこの世を去ってしまいました。
持病については、情報がありません。
いずれにしても、早過ぎる死に困惑の声が広がっています。
葬儀告別式の詳細について
このライブ、平日開催と言うこともあって迷っていたけど、最終的には当日参加決めたんよね。
改めて思うけど、行っておいて良かった。
まさしく一期一会と言うやつか。#足立祐二 #YOU pic.twitter.com/kejrbkQUpc— 川岸バファりん♪ (@adgfsdkjhl) June 19, 2020
足立祐二さん、去年のhide Tributeで弾いてるのを見たのが最初で最後になっちゃったのか。カッコよかったなあ
— ムラ村隆一 (@MURA_SEA) June 19, 2020
俺が人生で最も影響を受けたギタリスト。11年前、「shambara」で初めてそのサウンドを聴いた時の衝撃は今でも忘れません。足立祐二さんの世界観全てに影響を受けました。これからも憧れ続けるでしょう。ご冥福をお祈りします。 https://t.co/j3aujaq1Mb
— Taiki Niwa (@Taiki_enn) June 19, 2020
サイト上では、「ご遺族のご意向により、通夜及び葬儀は近親者のみにて執り行われます。なお『お別れ会』の開催につきましては、改めてご報告をさせていただきます」としています。
このご時世、葬儀やお別れ会の日程を組むことが困難とされていますが、ファンとしてはいつか盛大に送ってあげたいですよね。
事務所からの詳細が出るまで待ちましょう。
まとめ
今回は「DEAD ENDの足立“YOU”祐二さんが死去 死因や持病は?葬儀告別式はいつどこで?」と題しまして、足立“YOU”祐二さんの死因や持病についてや葬儀告別式の詳細を追ってみましたが、いかがでしたでしょうか。
足立さんを偲ぶ声は後を絶たちません。
ご冥福をお祈りいたし、ここまでとさせていただきます。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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