長山洋子、経過観察中の乳がんのステージは?コンサートの代役は?元アイドル歌手?

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こんばんは、リエコです。

演歌歌手の長山洋子さんが、初期の乳がんと診断され、手術していたことを所属事務所を通じ報道各社にファクスで発表しました。

長山さんは、人間ドックを受診した際に初期の乳がんが判明したそうです。

先月30日に手術を受けたことを公表し、9月中のスケジュールはキャンセルされ、休養に当てることを明らかにしました。

経過観察中との状態の長山さんですが、今後が心配されます。

そこで今回は「長山洋子、経過観察中の乳がんのステージは?コンサートの代役は?元アイドル歌手?」と題しまして、長山洋子さんの乳がんのステージや今後のコンサートの代役は誰が務めるのか、さらにはかつてのアイドル歌手時代について追ってみました。

それではさっそく本題に入っていきましょう。

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長山洋子が乳がんを告白!ステージは?今後のコンサートの代役は?

長山さんから文書のコメントです。

私、長山洋子は今夏乳がんと診断され、手術を受けて無事に終了致しました。

初期段階ではありましたが、早急な対処が望ましいという医師からの説明を受けて手術に踏み切り、現在術後の経過をみているところです。

ファンの皆さま、そして関係者の皆さま、ご迷惑、ご心配をおかけして誠に申し訳ございません。コンサートを楽しみにして下さっていた皆さま、突然のご報告となってしまい、本当にごめんなさい。少しのお休みを頂いて、またステージに立った時には、今まで以上に元気に、力強く、津軽三味線を“ベベベェーン”と、弾かせていただきます。(中略)

たまたま受診した人間ドッグで偶然発覚した乳がん。

女性の方は特に他人事ではないですね。

また、がんの進行具合を示すステージについての発表はありませんでした。

初期のがんとのことで、ステージ1か2であると考えられますが、所属事務所からの「経過観察中」とのコメントが気になります。

こちらは情報が入り次第、更新させていただきます。

手術を経た長山さんですが、出演予定だったコンサートの代役は旧知の仲で知られる細川たかしさん、香西かおりさん、藤あや子さんら演歌仲間が総力を上げ務めることとなりました。

かつてはアイドル歌手だった長山洋子

1984年に『春はSA-RA SA-RA』でデビューした長山さん。

90年頃までアイドル歌手として一世を風靡しました。

代表曲は『Venus』。

洋楽をカバーし、誰でも一度は聞いたことがある曲です。

その後、女優としての経験も積みましたが、93年に『蜩 -ひぐらし-』で演歌歌手として再デビューを果たし、当時大きな話題となりました。

95年には、曲にあわせて手を広げ振ってみせる仕草で有名な『捨てられて』をリリースし、現在の地位を築きました。

まとめ

今回は「長山洋子、経過観察中の乳がんのステージは?コンサートの代役は?元アイドル歌手?」と題しまして、長山洋子さんの乳がんのステージや今後のコンサートの代役は誰が務めるのか、さらにはかつてのアイドル歌手時代について追ってみましたが、いかがでしたでしょうか。

長山さんが、初期の乳がんに侵され、先月末に手術していたことが明らかになりました。

現在は、経過観察中とのことで、予定していたコンサートには出演しません。

みなさんもご自身の健康管理を怠らぬよう日々注意しながら過ごしましょう!

それでは、今回はここまでとさせていただきます。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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