アベノマスク不良品続出!製造元はどこで社長は?なぜこのサイズ?総額は?

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こんにちは、リエコです。

政府が全国民に配布した布製マスクこと「アベノマスク」が不評すぎて話題になっています。

このマスク、当初からサイズが小さめという指摘を受けていましたが、到着して洗濯をするとさらに縮んでしまい、感染予防が不可能なマスクとのことです。

今朝からほとんどの情報番組でマスクのことを取り上げていますが、この政策は失敗に終わり、結果的に国民の血税は泡となってしまいました。

そこで今回は「アベノマスク不良品続出!製造元はどこで社長は?なぜこのサイズ?総額は?」と題しまして、配布されたアベノマスクの不良品情報や製造元はどこで社長は誰なのか、なぜこのサイズで総額はいくらかかったのかについて追ってみました。

それではさっそく本題に入っていきましょう。

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アベノマスク不良品続出!製造元はどこで社長は?

昨日から東京・世田谷区を中心に配布がスタートされましたが、クレームが続出しています。

郵送されたマスクを開封すると、汚れやほつれ、縫製ミスなどがあり、新品と交換する対処に応じているとのことです。

一部報道によると、マスクを手配する厚生労働省は、なぜか発注先や製造元について口を閉ざしているといいます。

さらに、厚労省による「布マスクの全戸配布に関するQ&A」なる専用サイトを開設したものの、製品情報はどこにも記載がないのです。

どこのメーカーなのか、どんな製品なのかを同省のマスク等物資対策班に直撃してみると、「公表していないので、現時点ではお答えできません」との一点張りとのこと。

どうやら、一社だけでなく複数の国内メーカーに発注しているようです。

これにはきっと表沙汰にできない何かが隠れていると思われます。

コロナが終息した頃、再び蒸し返されぬよう、徹底的な隠ぺいを行う必要があるのでは!

アベノマスクはなぜこのサイズ?総額は?

すでにアベノマスクを受け取った介護施設や障害者施設などの職員からは、「小さくて鼻が出る」「話すとずれる」と戸惑いの声が噴出しています。

計466億円もの税金をつぎ込んだ揚げ句に、“欠陥品”が届く可能性もあり、責任追及は誰が取るのかといった具合ですね。

なぜ、このサイズなのかは不明ですが、小さいサイズにも何らかのメリットがあるからこのサイズにしたワケです。

政府は詳細をきちんと国民に説明する義務があると思います。

まとめ

今回は「アベノマスク不良品続出!製造元はどこで社長は?なぜこのサイズ?総額は?」と題しまして、配布されたアベノマスクの不良品情報や製造元はどこで社長は誰なのか、なぜこのサイズで総額はいくらかかったのかについて追ってみましたが、いかがでしたでしょうか。

お子さんがいる家庭では利用できますが、大人だけの家庭では不要になってしまったマスク。

ですが、無駄にはできないという声が多く上がっていることから、SNSではリメイク情報を発信されている方もいらっしゃるようです。

それではここまでにさせていただきます。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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