漫画家の野間美由紀さんが死去 死因や葬儀告別式は?デビュー作と遺作とは?

スポンサーリンク


こんにちは、リエコです。

漫画界から訃報が届きました。

『パズルゲーム☆はいすくーる』などで知られる漫画家の野間美由紀さんが2日の正午に死去していたことが分かりました。

享年59歳です。

数々の名作を世に広めた野間さん、あまりにも早すぎる死に多くの人が悲しみに包まれています。

そこで今回は「漫画家の野間美由紀さんが死去 死因や葬儀告別式は?デビュー作と遺作とは?」と題しまして、野間美由紀さんの死因や葬儀告別式について、デビュー作と遺作についても追ってみました。

それではさっそく本題に入っていきましょう。

スポンサーリンク

 

漫画家の野間美由紀さんが死去 死因や葬儀告別式は?

所属先の白泉社によると、葬儀は4日に家族葬で執り行われたといいます。

同社は「野間先生の画業に最大の敬意と感謝を表するとともに、心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼し、「読者の皆様には、野間先生の作品をご愛読いただきましたことを深謝いたしますとともに、謹んでご逝去の報告をお知らせ申し上げます」とコメントを述べました。

また、野間さんの死因は虚血性心疾患のためと発表されています。

野間美由紀さんのデビュー作と遺作とは?

野間さんは1979年に『トライアングル・スクランブル』(「花とゆめ」)でデビュー。

83年から描き始めた『パズルゲーム☆はいすくーる』は少女漫画誌におけるミステリー作品のパイオニアとしてその名を刻みました。

現在も「Love Silky」にて『パズルゲーム☆サクシード』を連載中の矢先でした。

遺作となる最後の作品となった『パズルゲーム☆サクシード story23』は、「Love Silky Vol.90」(6月26日配信・一部電子書店は6月17日配信)に掲載され、および単話配信を行うとのことです。

まとめ

今回は「漫画家の野間美由紀さんが死去 死因や葬儀告別式は?デビュー作と遺作とは?」と題しまして、野間美由紀さんの死因や葬儀告別式について、デビュー作と遺作についても追ってみましたが、いかがでしたでしょうか。

現在も連載の作品を残したまま、この世を去ることとなった野間さんも気が気でならないでしょうね。

ですが、野間さんの作品は時代を超えても愛され続けていくでしょう。

野間さんのご冥福をお祈りいたし、ここまでにさせていただきます。

最後までご覧頂きありがとうございました。

スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です