ユースケ・サンタマリアが離婚!本名や名前の由来は?元妻の名前や出会いは?

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こんにちは、リエコです。

ユースケ・サンタマリアさんが、本日放送の『100まで楽しむつもりです』で重大報告をしました!

いよいよ平成も残りわずかということで、「平成から令和に持ち越したくないことがあって」と切り出したユースケさん。

すると、「オレね、離婚したんですよ」と衝撃の告白を。

去年の6月に離婚をされたそうですが、さらに驚いたのは「その前10年別居していたんです」と明かしたのです。

そこで今回は、「ユースケ・サンタマリアが離婚!本名や名前の由来は?元妻の名前や出会いは?」と題しまして、インパクトのあるユースケさんの本名や名前の由来について、さらに離婚した元妻の名前や出会いについて追ってみました。

それではさっそく本題に入っていきましょう。

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ユースケ・サンタマリアの本名は?名前の由来は?

昨年4月放送の『王様のブランチ』に出演したユースケさんが、芸名の由来について語っていました。

ユースケさんというと、俳優として活躍しているイメージがありますが、もともとは大分出身のバンドマンだったのです。

当時は、バイトとバンド活動に明け暮れる毎日で、全国ツアーを開催するまでにグループは成長したそうです。

なんと、東京で初めて共演した相手がMr.Childrenだったというから驚きです!

その時の心境を「東京のバンド、歌、うめぇなあ」と思ったと語っています。

ミスチル・桜井さんの歌唱力に、「ダメだこりゃ」と意気消沈したユースケさんは即刻バンドを解散たのです。

その後、知り合いのツテでラテンバンド「BINGO BONGO」に参加し、デビューを果たしました。

ちなみにユースケさんの本名は山中裕介さん。

個性的な芸名は「ラテンバンドだから」という理由で、一方的に付けられたそうです。

ラテン名で『ティト』『ゴンザレス』『サンタマリア』という名前がが多いそうですが、実際仲間に「どれがいい?」と、問われたユースケさん。

人気の名前を消去法でボツにしていったそうです。

「日本で名乗ったら『ティト・ユースケ』って馬鹿みたいじゃない?『ゴンザレス・ユースケ』って強すぎそうで(NG)。『“サンタマリア・ユースケ” じゃ、お笑いの人みたいだから “ユースケ・サンタマリア” な』って言われて」と、芸名が決定するまでの経緯を打ち明けています。

ところが、このバンドもやがて解散し、テレビでのユースケさんのキャラクターが買われ、俳優の道へ転身。

しかしながら、芸名を「いまだにあんまり好きじゃない」と語るユースケさんですが、テロップなどで画面を11文字使ってしまうことに、迷惑をかけていると反省の念も見せていました。

ユースケ・サンタマリアの元妻の名前は?出会いは?

ユースケは2004年5月に13年間付き合った2歳年上の一般女性と結婚していました。

ということは、平成初期あたりからのお付き合いということになりますが、ユースケさんの下積み時代を支えた“糟糠の妻”に値するわけですね。

一般人の元妻は、裕利恵さんというそうです。

ユースケさんが上京前に地元・大分で知り合ったそうです。

ということは、ユースケさんが上京後は、遠距離恋愛をしていたことになりますね。

実は、2人が結婚する7年くらい前から同棲を開始していたようです。

ユースケさんの体調不良がきっかけだったそうですが、うつ病を患っていたと言います。

実は、真面目で完璧主義な性格なユースケさんだけに、苦労した影があったようです。

名バイプレーヤーの地位を確立するまでになったユースケさんですが、元奥様の支え合っての功績だったのでしょうね。

まとめ

今回は、「ユースケ・サンタマリアが離婚!本名や名前の由来は?元妻の名前や出会いは?」と題しまして、インパクトのあるユースケさんの本名や名前の由来について、さらに離婚した元妻の名前や出会いについて追ってみましたが、いかがでしたでしょうか?

ユースケさんの名前の由来はラテンバンドからの経緯があったようです。

また、30年近く共に過ごしたパートナーと別れを選んだユースケさんの元妻は裕利恵さんという一般人でした。

今回は、ここまでにさせていただきます。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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