こんにちは、リエコです。
やしろ優さんが、6日深夜放送の『芸人報道1時間SP』に出演し、夫でお笑いコンビ「笑撃戦隊」の野村辰二さんとの夫婦生活を披露しました。
夫婦は交際5年を経て、2016年7月9日のやしろさん29歳の誕生日にゴールイン。
やしろさんは愛する夫との結婚式のために21キロものダイエットに成功し、大きな話題になりました。
そんな仲睦まじい夫婦に一体何が起こったのでしょうか。
そこで今回は「やしろ優が野村辰二に1000万円貸付!働かないクズ夫と離婚?ヒモ生活とは?」と題しまして、やしろ優が夫・野村辰二に貸し付けている1000万円についてや、働かないクズ夫との離婚の真相やヒモ生活について追ってみました。
それではさっそく本題に入っていきましょう。
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やしろ優が野村辰二に1000万円を貸付!
やしろ優“クソクズ”夫に「1000万円貸してます」 給料月2万もバイトせず「働かない辛さもあると…」 https://t.co/wRuGGoyChS
結婚後仕事をしたがらない、収入あっても雀の涙。
借りたお金も【売れたら返す】って、まるで寸借詐欺の手口そのものだね!#やしろ優#野村辰二#寸借詐欺そのもの— ほにゃらら753 (@honyarara753) January 7, 2020
この日の放送に夫婦で出演したやしろさんは、「本当にクソクズ」と野村さんを紹介しました。
さらに、「ここだけの話、1000万円貸してます」と衝撃の告白をしたのです。
夫婦は交際当初から、家賃は2人で折半すると決めていたそうですが「結婚してから突然『僕働きたくないねんな』って言い出して」とやしろさんは打ち明けました。
野村さんは、「いつか返すから」の決まり文句でお金を借りに来るといい「『いつか返すということは、優のお金を貯金してると思って貸せば、俺が売れた時に1000万円がドンっと返ってくるんやで』みたいな…」と、夫婦間の金銭の貸し借りの状況を暴露したのです。
野村さんの給料について、「月2万円くらい」と明かし、調子が良い時でも「7万円」で、悪い時は「明細が来ない」ということを激白しましたが、そんな収入事情にもかかわらず「バイトは今していない」現状を訴えました。
典型的なヒモ夫であり、クズさが徐々に増していく一方ですね。
挙句、やしろさんが「『働きたくない人に働けって言って、働かない辛さもある』みたいな…。よくわからないことを言い出す」と水を向けると、野村さんは「忙しくて外で働いている人はもちろん偉いですけど、家で仕事なくてずっとおんのもしんどい」とぬかしたのです。
元々、結婚した時点での格差はありましたが、交際歴も長くこのような状態になるとは思ってもみなかったのでしょうか。
一刻も早く更生しないと、クズまっしぐらの人生へと突入してしまいます。
やしろ優が働かないクズ夫と離婚?野村辰二のヒモ生活とは?
ある意味旦那が羨ましい。
1000万借りてるなら、好きな事をビジネスとしてやれるから😁
自分だったら即行動します😊周りから見れば、仕事しないのは駄目だけど、頑張って稼いで返済すれば良いだけの話。#やしろ優#1000万貸してます https://t.co/PMrVoeEZWs
— ICON-7 (@assy_games) January 7, 2020
月収が月2万円という野村さんは、「2万円だったらバイトしても変わらない」と淡々と話し、「家でずっとHuluを見てる」とやしろさんは言いました。
やしろさんの年収を調べてみましたが、詳細は不明でした。
ですが、平均的なサラリーマンよりもはるかに年収が上回ることは確かであり、1000万円を超えているかという具合ではないでしょうか。
夫婦2人で暮らしていくには十分な収入ですが、この先子供が誕生するかも知れません。
芸能人は、ギャンブルみたいな職業であり、いつ収入が途絶えるか分からないだけに、蓄えは必要不可欠です。
野村さんは、知名度も低く収入が少ないですが、これを機に芸人に見切りを付けるか、やしろさんに甘えながら必死でバイトするくらいの覚悟がないのであれば、やしろさんのためにも離婚をお勧めします。
番組でやしろさんはどんな気持ちでこの話をしたのかは不明ですが、夫の恥をさらす妻の気持ちとしては屈辱でしょう。
野村さんもいつまでもやしろさんのヒモ生活にすがっていると、離婚を突き付けられますよ!
まとめ
今回は「やしろ優が野村辰二に1000万円貸付!働かないクズ夫と離婚?ヒモ生活とは?」と題しまして、やしろ優が夫・野村辰二に貸し付けている1000万円についてや、働かないクズ夫との離婚の真相やヒモ生活について追ってみましたが、いかがでしたでしょうか。
やしろさんは、夫の野村さんに1000万円の大金を貸し付けていることを暴露しました。
働く意欲を失った野村さんは、やしろさんのヒモとして生活しているようです。
それではここまでにさせていただきます。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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