こんにちは、リエコです!
2018年のお盆の各交通機関の混雑具合について、いろんなところでニュースになっていますね!
飛行機、新幹線、高速道路などなど、この時期は日本中の大多数の人が移動するのでは?と思うほどものすごい混雑や渋滞が発生します!!
お盆ということでみなさんが向かう先はやはり故郷が多いのではないでしょうか?
そして数ある高速道路の中でも激しい渋滞が起こることで有名なのが、中央道(中央自動車道)です!
そこで今回「中央道お盆渋滞2018!混雑回避方法やUターンラッシュピークも!」と題しまして、中央自動車道のお盆渋滞2018、混雑回避・渋滞回避の方法やUターンラッシュピークについてまとめてみましたので、あなたの参考になれば幸いです!
それではさっそく、本題へ入っていきましょう!
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中央道お盆渋滞2018!
【運行状況】8月12日(日)12:00現在
高速バス、路線バスともに通常運行しています。中央道渋滞中です 高速バスの延着が予想されます— 信南交通運行状況【公式】 (@Shinnan_unkou) 2018年8月12日
と、このようにツイッターを見ていると、リアルタイムで「中央道お盆渋滞2018」の情報が続々とツイートされています!
8月12日は朝から中央道の渋滞が始まっているようですね!
12日の中央自動車道では午前9時が渋滞のピークで、神奈川県の相模湖IC付近を先頭に45キロの渋滞...。
この「相模湖IC」と「小仏トンネル付近」というのが、中央道の渋滞ポイントです!
ニュースでもよく耳にする場所です。
ちなみに、NEXCO中日本の2018年お盆中央自動車道の渋滞予測では以下のようになっています!
渋滞箇所:相模湖IC付近
ピーク時間:9時ころ
長さ:約45km
渋滞箇所:相模湖IC付近
ピーク時間:7時ころ
長さ:約45km
渋滞箇所:相模湖IC付近
ピーク時間:7時ころ
長さ:約45km
NEXCO中日本の2018年お盆中央道の渋滞予測はこのようになっていますが、これは当然ですが完全なる予測になります(笑)
特に中央道の相模湖IC近くは、お盆休みの期間中はずっと継続して渋滞が発生しているポイントです。
ですから、NEXCO中日本のお盆の中央道渋滞予測に入っていない日でも、渋滞が発生することは確実といったところだと思われます!
また、渋滞予測とは別に渋滞を引き起こしてしまうもの...それは「事故や故障車」ですね!
お盆の中央道の渋滞は毎年同じような場所で同じような時間帯に発生しています。
ただ、このように事故や故障車だけはどうしても予測できないことです!!
夜動いて正解だったな中央道2台故障車東名は事故でカオスだわ pic.twitter.com/dUlO77K0Q7
— しいたけ (@sacamobi) 2018年8月12日
8月12日もこのように事故や故障車の影響でさらなる渋滞が引き起こされているようです!
渋滞している中で事故が起きてしまうと、なかなか事故処理もしにくいのではないかと思います!
お盆2018で中央道を利用される方は、混雑状況、そして事故発生状況などを随時ご確認されるのがいいですね!
ちなみにリアルタイムの混雑状況、そして事故発生状況を確認するにはこちらがおすすめです!
中央道お盆渋滞2018の混雑回避やUターンラッシュピークは?
各高速道路の下りの混雑は11日がピークで、中央道相模湖インターチェンジ付近では45キロの激しい渋滞が予想。上りのピークは14日。航空便は国内線の下りが11日、上りは18日が最混雑。西日本豪雨で被災した中国・四国方面の予約数は去年を上回っているとか。(テレ朝)
— クロめろ (クロにゃん) (@OER2052F) 2018年8月3日
中央道お盆渋滞2018の下りUターンラッシュピークは、8月11日だったようです!
ですが、12日現在渋滞の距離は短いにしても同じような状態となっています。
そして、上りはガラガラなんですよね。
中央道でも他の高速道路でも渋滞に巻き込まれているときって、反対車線に移ってしまいたい~と思うのは私だけではないと思います(笑)
また、中央道お盆渋滞2018の上りのUターンラッシュピークは、8月14日・15日のようです!
毎年どの高速道路でも14日や15日がどうしても上りのUターンラッシュピークになりますよね!
これは日程上避けられないこと。
ですので、なるべく混雑回避・渋滞回避できるようしたいものです。
ということで、最後に中央道お盆渋滞2018の混雑回避方法についてお伝えします!
関東の高速道路網は、東京を中心にした放射状の単純なものです。途中で動脈同士の合流はないので、渋滞の形態も単純な自然渋滞が中心。その分対策も立てやすいです。
そこで、その対策ですが、一にも二にも時間をずらすこと。これに尽きます。下り渋滞は、各路線とも午前5時ごろ始まり、午前7時ごろピークを迎え、午後2時ごろ解消されます(あくまで目安ですが)。つまり、早めに東京を出発するなら、午前4時台には目的の路線に乗っているようにしたいところです。自宅を出発するのが4時台ではダメ。「目的の路線に乗るのが4時台」ですから、東名に乗るのに1時間かかる場合は、3時台に自宅を出発する必要があります。
引用元:http://drive.japanda-ch.jp/column/s_shimizu/04.html
と、このように交通ジャーナリストの清水草一さんが、高速道路の渋滞回避方法を伝えてくれていました!
こちらは中央道に限った方法ではありませんが、この「渋滞しない時間に高速道路を走る。」というのが最大の渋滞回避方法なのだそうです。
高速道路は一般道と違って、渋滞にはまってしまったらもう迂回はできません。
2018年のお盆に中央道で渋滞回避をしたいあなたは、ぜひ参考にしていただければと思います!
ツイッターやネットの反応
高速の混雑、圏央道→山梨 、八王子ジャンクションから中央道合流するだけで20分超える。朝5時台でこれ。なめてました
— おくれ (@hirenobu4) 2018年8月11日
にしても中央道の渋滞ぱない
して道志村にキャンプきてるなう— Sr_g7 (@Egor_Sky7) 2018年8月12日
と、このようにリアルで中央道の渋滞にはまっている方からのツイートが続々と上がってきていました!
渋滞は運転手さんも同乗者さんも辛い時間ですよね!
特に小さなお子さんがいる場合はトイレなども心配です!
できるだけ早めにSAで休憩をとるなどして、なんとか渋滞を乗り切っていただければと思います!
まとめ
今回は「中央道お盆渋滞2018!混雑回避方法やUターンラッシュピークも!」と題しまして、中央自動車道のお盆渋滞2018、混雑回避・渋滞回避の方法やUターンラッシュピークについてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
この記事を書くにあたってツイッターを見ていると、今現在お盆の中央道の渋滞にはまっている方からのツイートが上がってきていました。
これから移動される皆さんは、最新の混雑状況、事故発生状況をご確認のうえお出かけされてくださいね!
混雑回避のポイントは、「渋滞しない時間に高速道路を走る。」ことです!
みなさんのお盆休みがステキなものになるよう願っています!
それでは今回はここまでとさせて頂きます。
最後までご覧いただきまして誠にありがとうございましたm(__)m
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