東北自動車道お盆渋滞2018!混雑回避やUターンラッシュピークも

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※2018年お盆後半、15日以降の渋滞予測を追記しました!

こんにちは、リエコです!

2018年のお盆の各交通機関の混雑具合について、いろんなところで話題になっていますね!

飛行機、新幹線、高速道路などなど、この時期は日本中の半分以上の人が移動するのでは?と思うほどものすごい混雑や渋滞が発生します!!

お盆ということでみなさんが向かう先はやはり家族が待つ故郷が多いのではないでしょうか?

実は私も8月10日に実家のある青森への帰省のため、東北自動車道を利用しましたが10日の時点でもかなり渋滞していました!!

そこで今回「東北自動車道お盆渋滞2018!混雑回避やUターンラッシュピークも」と題しまして、東北自動車道のお盆渋滞2018、混雑回避の方法やUターンラッシュピークについてまとめてみましたので、あなたの参考になれば幸いです!

それではさっそく、本題へ入っていきましょう!

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東北自動車道お盆渋滞2018!

と、このようにツイッターを見ていると、リアルタイムで「東北自動車道お盆渋滞2018」の情報が続々とツイートされています!

8月12日は朝から東北自動車道の渋滞が始まっているようですね!

ちなみに、NEXCO東日本の2018年お盆東北自動車道の渋滞予測では以下のようになっています!

2018年8月12日(日)の渋滞予測
東北道下り

渋滞発生区間:栃木都賀JCTから矢板ICまで

渋滞箇所:上河内SA付近

時間:7時~17時

ピーク時間:10時ころ

長さ:約25km

2018年8月13日(月)の渋滞予測
東北道下り

渋滞発生区間:浦和ICから館林ICまで

渋滞箇所:羽生PA付近

時間:6時~14時

ピーク時間:9時ころ

長さ:約35km

2018年8月14日(火)の渋滞予測
東北道上り

渋滞発生区間:白河ICから西那須野塩原IC

渋滞箇所:西那須野塩原IC付近

時間:13時~23時

ピーク時間:16時ころ

長さ:約25km

2018年8月15日(水)の渋滞予測
★東北道上り

渋滞箇所:西那須野塩原IC付近

時間:11時~翌2時

ピーク時間:18時ころ

長さ:約40km

★東北道上り

渋滞箇所:加須IC付近

時間:15時~21時

ピーク時間:17時

長さ:約25km

★東北道上り

渋滞箇所:上河内SA付近

時間:11時~20時

ピーク時間:13時

長さ:約15km

2018年8月16日(木)の渋滞予測
★東北道上り

渋滞箇所:上河内SA付近

時間:12時~23時

ピーク時間:17時ころ

長さ:約40km

★東北道上り

渋滞箇所:加須IC付近

時間:15時~20時

ピーク時間:17時ころ

長さ:約20km

さらに詳しい全国の高速道路お盆渋滞予測についてはコチラからもどうぞ!

NEXCO東日本の2018年お盆東北自動車道の渋滞予測はこのようになっていますが、これは当然ですが完全なる予測になります(笑)

なにしろ、私が東北自動車道を使って青森まで帰省したのは8月10日です。

その日は特に混雑予想も出ていなかったのですが、栃木県の上河内SA付近でやはり10キロ以上の渋滞が起きていてすっかりはまってしまいました。

もちろんお盆休みが始まっていて、10日から東北へ帰省する~という方も多かったのだとは思いますが...。

10日の渋滞の原因は東北自動車道内での事故でした!

しかも栃木県内の近いところで2件も玉突き事故が起きていたので、さっぱり進みませんでしたよ!

しかも1件の事故は大型バスが追突していました!

お盆の東北自動車道の渋滞は毎年同じような場所で同じような時間帯に発生しています。

ただ、このように事故だけはどうしても予測できないことです!!

8月12日も上の方のツイートであるように、すでに東北自動車道で事故が発生しているようですね!

渋滞している中で事故が起きてしまうと、なかなか事故処理もしにくいのではないかと思います!

お盆2018で東北自動車道を利用される方は、混雑状況、そして事故発生状況などを随時ご確認されるのがいいですね!

ちなみにリアルタイムの混雑状況、そして事故発生状況を確認するにはこちらがおすすめです!

東北自動車道お盆渋滞2018の混雑回避やUターンラッシュピークは?


東北自動車道お盆渋滞2018の下りUターンラッシュピークは、8月11日だったようです!

ですが、12日現在渋滞の距離は短いにしても同じような状態となっています。

そして、上りはガラガラなんですよね!

東北自動車道で渋滞に巻き込まれているときって、反対車線に移ってしまいたい~と思うのは私だけではないと思います(笑)


東北自動車道お盆渋滞2018の上りのUターンラッシュピークは、8月15日のようです!

毎年15日がどうしても日程上上りのUターンラッシュピークになりますよね

この日に東北自動車道を上りで利用される方は覚悟が必要だと思います!!

そして最後に東北自動車道お盆渋滞2018の混雑回避方法についてお伝えします!

上り線の渋滞については、大半が午後から発生するため、渋滞に巻き込まれないためには午前中の移動がお勧めだとする。

さらに東北方面から東京方面に向かう場合、東北道は混雑する一方、常磐自動車道は16日以降は渋滞が発生しない見込みであることから、常磐道の利用が狙い目だとした。

引用元:https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1136236.html

NEXCO東日本の渋滞予報士をされている外山(とやま)敬祐さんがこのように東北自動車道お盆渋滞2018の混雑回避方法を発表されていました!!

ポイントは、午前中早めの時間に出発すること、できれば常磐自動車道を利用すること!!

2018年のお盆に東北自動車道で混雑回避をしたいあなたは、ぜひ参考にしていただければと思います!

ツイッターやネットの反応


と、このようにリアルで東北自動車道の渋滞にはまっている方からのツイートが続々と上がってきていました!

渋滞は運転手さんも同乗者さんも辛い時間ですよね!

特に小さなお子さんがいる場合はトイレなども心配です!

できるだけ早めにSAで休憩をとるなどして、なんとか渋滞を乗り切っていただければと思います!

まとめ

今回は「東北自動車道お盆渋滞2018!混雑回避やUターンラッシュピークも」と題しまして、東北自動車道のお盆渋滞2018、混雑回避の方法やUターンラッシュピークについてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

この記事を書くにあたってツイッターを見ていると、今現在お盆の東北自動車道の渋滞にはまっている方からのツイートが上がってきていました。

これから移動される皆さんは、最新の混雑状況、事故発生状況をご確認のうえお出かけされてくださいね!

混雑回避のポイントは、午前中早目の出発と、できれば常磐道を利用することです!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。

最後までご覧いただきまして誠にありがとうございましたm(__)m

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