こんにちは、リエコです!
2018年のお盆の各交通機関の混雑具合について、いろんなところでニュースになっていますね!
飛行機、新幹線、高速道路などなど、お盆のこの時期には日本中の半分以上の人が移動するのでは?と錯覚するほどものすごい混雑や渋滞が発生します!!
お盆ということでみなさんが向かう先はやはり故郷が多いのではないでしょうね!
そして数ある高速道路の中でも激しい渋滞が起こることで有名なのが、関越道(関越自動車道)です!
そこで今回「関越道お盆渋滞2018!混雑回避方法とUターンラッシュピークも!」と題しまして、関越自動車道のお盆渋滞2018、混雑回避・渋滞回避の方法やUターンラッシュピークについてまとめてみましたので、あなたの参考になれば幸いです!
それではさっそく、本題へ入っていきましょう!
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関越道お盆渋滞2018!
関越道滅茶苦茶混んでる
やむを得ず下道で熊谷へ— 7hiro(ななひろ)@シンプルにクソ野郎 (@7hiro_stomach) 2018年8月13日
関越道、渋滞35キロに突入いたします(
( ^ω^ )— ヂョビー(ぢょびすけ) (@summer201308) 2018年8月13日
と、このようにツイッターを見ていると、リアルタイムで「関越自動車道お盆渋滞2018」の情報が続々とツイートされています!
8月13日は朝から関越自動車道の渋滞が始まっているようですね!
13日の関越道(下り)では午前9時が渋滞のピークで、嵐山小川IC付近を先頭に35キロの渋滞...。
この「嵐山小川IC付近」や「高坂SA付近」というのが、関越道の渋滞ポイントです!
ニュースでもよく耳にする場所ですよね。
ちなみに、NEXCO東日本の2018年お盆関越自動車道の渋滞予測では以下のようになっています!
渋滞箇所:東松山IC付近
渋滞発生時間:5時~14時
長さ:約35km
★関越道上り
渋滞箇所:鶴ヶ島IC付近
渋滞発生時間:17時ころ
長さ:約35km
渋滞箇所:高坂SA付近
渋滞発生時間:6時~13時
長さ:約20km
★関越道上り
渋滞箇所:高坂SA付近
渋滞発生時間:13時~22時
長さ:約35km
渋滞箇所:駒寄PA付近
渋滞発生時間:13時~20時
長さ:約20km
渋滞箇所:赤城IC付近
渋滞発生時間:11時~19時
長さ:約20km
渋滞箇所:高坂SA付近
渋滞発生時間:12時~21時
長さ:約40km
渋滞箇所:高坂SA付近
渋滞発生時間:14時~21時
長さ:約35km
渋滞箇所:赤城IC付近
渋滞時間:13時~19時
長さ:約15km
渋滞箇所:高坂SA付近
渋滞発生時間:14時~22時
長さ:約35km
渋滞箇所:高坂SA付近
渋滞発生時間:15時~20時
長さ:約25km
渋滞箇所:高坂SA付近
渋滞発生時間:14時~21時
長さ:約35km
NEXCO東日本の2018年お盆関越道の渋滞予測はこのようになっていますが、これは当然ですが完全なる予測になります(笑)
特に関越自動車道は、お盆休みの期間中はずっと継続して渋滞が発生しているポイントです。
ですから、NEXCO東日本のお盆の関越道渋滞予測に入っていない日でも、渋滞が発生することは確実といったところだと思われます!
また、渋滞予測とは別に渋滞を引き起こしてしまうもの...それは「事故や故障車」ですね!
お盆の中央道の渋滞は毎年同じような場所で同じような時間帯に発生しています。
ただ、このように事故や故障車だけはどうしても予測できないことです!!
【交通情報まとめ】関越道 関越トンネルで事故により通行止め渋滞8月12日 – NAVER まとめ https://t.co/9fN6SURux7 だから関越トンネルの入口で混んでたのか。俺が通りかかったのは通行止め解除後。スタートを遅らせてよかった。関越トンネルの事故は予想できなかったけど。
— taazy (@TONE_ken_twt) 2018年8月13日
8月13日もこのように事故や故障車の影響でさらなる渋滞が引き起こされているようです!
渋滞している中で事故が起きてしまうと、なかなか事故処理もしにくいのではないかと思います!
お盆2018で関越道を利用される方は、混雑状況、そして事故発生状況などを随時ご確認されるのがいいですね!
ちなみにリアルタイムの混雑状況、そして事故発生状況を確認するにはこちらがおすすめです!
関越道お盆渋滞2018の混雑回避やUターンラッシュピークは?
ヤバッ!
高速道路で帰省先へ向かう車で混雑した
東北道57キロ、東名43キロ…帰省渋滞ピーク
11日ピークを迎え
各地のいずれも下り線で東北道では矢板北PA付近を先頭に57キロ、東名では秦野中井IC付近を先頭に43キロの渋滞が
お盆の帰省ラッシュで渋滞する関越自動車道下り線・・エル! pic.twitter.com/fGQIeCTV0q— 横浜の人(愛称:エル) (@YokohamaNoHito) 2018年8月11日
関越道お盆渋滞2018の下りUターンラッシュピークは、8月11日だったようです!
ですが、13日現在渋滞の距離は短いにしても同じような状態となっています。
そして、上りはガラガラなんですよね。
関越道でも他の高速道路でも渋滞に巻き込まれているときって、反対車線に移ってしまいたい~と思うのは私だけではないと思います(笑)
また、関越道お盆渋滞2018の上りのUターンラッシュピークは、8月14日・15日のようです!
毎年どの高速道路でも14日や15日がどうしても上りのUターンラッシュピークになりますよね!
これは日程上避けられないこと。
ですので、なるべく混雑回避・渋滞回避できるようしたいものです。
ということで、最後に関越自動車道お盆渋滞2018の混雑回避方法についてお伝えします!
関東の高速道路網は、東京を中心にした放射状の単純なものです。途中で動脈同士の合流はないので、渋滞の形態も単純な自然渋滞が中心。その分対策も立てやすいです。
そこで、その対策ですが、一にも二にも時間をずらすこと。これに尽きます。下り渋滞は、各路線とも午前5時ごろ始まり、午前7時ごろピークを迎え、午後2時ごろ解消されます(あくまで目安ですが)。つまり、早めに東京を出発するなら、午前4時台には目的の路線に乗っているようにしたいところです。自宅を出発するのが4時台ではダメ。「目的の路線に乗るのが4時台」ですから、東名に乗るのに1時間かかる場合は、3時台に自宅を出発する必要があります。
引用元:http://drive.japanda-ch.jp/column/s_shimizu/04.html
と、このように交通ジャーナリストの清水草一さんが、高速道路の渋滞回避方法を伝えてくれていました!
こちらは中央道に限った方法ではありませんが、この「渋滞しない時間に高速道路を走る。」というのが最大の渋滞回避方法なのだそうです。
高速道路は一般道と違って、渋滞にはまってしまったらもう迂回はできません。
2018年のお盆に関越道で渋滞回避をしたいあなたは、ぜひ参考にしていただければと思います!
ツイッターやネットの反応
圏央道と関越道の渋滞が凄すぎて下道にエスケープ(-_-;)渋川伊香保辺りまで下道使ってみるかな。
— 七代目えいぞう (@eizo1208) 2018年8月13日
関越道下り凄い渋滞、土曜日以上かも。かわいそ…
— Yam (@yamdk) 2018年8月13日
トミーさん、こんにちは😊
本当にガラガラですね‼️
関越道は下りが凄い渋滞でした。
みんなこっちに流れているのですね😅
お仕事スムーズになって良かったです❣️— akko (@aki_annie) 2018年8月13日
と、このようにリアルで関越道の渋滞にはまっている方からのツイートが続々と上がってきていました!
渋滞は運転手さんも同乗者さんも辛い時間ですよね!
特に小さなお子さんがいる場合はトイレなども心配です!
できるだけ早めにSAで休憩をとるなどして、なんとか渋滞を乗り切っていただければと思います!
まとめ
今回は「関越道お盆渋滞2018!混雑回避方法とUターンラッシュピークも!」と題しまして、関越自動車道のお盆渋滞2018、混雑回避・渋滞回避の方法やUターンラッシュピークについてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
この記事を書くにあたってツイッターを見ていると、今現在お盆の関越自動車道の渋滞にはまっている方からのツイートが上がってきていました。
これから移動される皆さんは、最新の混雑状況、事故発生状況をご確認のうえお出かけされてくださいね!
混雑回避のポイントは、「渋滞しない時間に高速道路を走る。」ことです!
みなさんのお盆休みがステキなものになるよう願っています!
それでは今回はここまでとさせて頂きます。
最後までご覧いただきまして誠にありがとうございましたm(__)m
関越自動車道のリアルタイムの混雑状況、そして事故発生状況を確認するにはこちらをご利用ください!
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