こんにちは、リエコです。
驚きのニュースが入ってきました。
元女子マラソン日本代表の原裕美子(はらゆみこ)さんが、執行猶予中にまた万引きをしたとして懲役1年、保護観察付き執行猶予4年の判決が言い渡されました。
原裕美子さんは、現役の選手時代から接触障害に悩んでいたそうです。
その摂食障害のストレスで万引きを繰り返していたとのこと。。。
さらに2017年11月にも栃木地裁足利支部にて同じく懲役1年執行猶予3年の判決を受けていたんです。
その執行猶予期間中の万引き。
原裕美子さんは判決後、会見を開きこれまでのこと、結婚相手の夫(旦那)に裏切られたこと、、詳しく語っていました。
改めて原裕美子さんとは一体どんな人物なのか調査してみました。
そこで今回「原裕美子夫(旦那)の顔画像や名前・現在の職業と子供や経歴は?評判も」と題しまして、原裕美子夫(旦那)の顔画像や名前・現在の職業と子供や経歴はどうなのか?評判も調査!という事について迫ってみました。
それではさっそく、本題へ入っていきましょう。
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原裕美子夫(旦那)の顔画像や名前・現在の職業と子供や経歴は?
newszeroより。
執行猶予中に再度窃盗を犯したものの、治療などのバックアップが整備されているとして懲役1年執行猶予4年(保護観察付き)の判決が出た原裕美子被告。
「摂食障害」「窃盗症」「金銭トラブル」を盾に以上を知ってくれと言われても商品を盗まれ被害に遭った店には関係無い話。 pic.twitter.com/AXiDFvrOYE— hiro (@hiro27740312) 2018年12月3日
このように元女子マラソン日本代表の原裕美子さんが執行猶予期間中に万引きをして、再度、執行猶予付きの懲役1年、保護観察付き執行猶予4年という判決が言い渡されたことが、テレビやネット上でも大きな話題になっています。
原裕美子さんは、現役時代から摂食障害に苦しみ万引きを繰り返していたそうです。
万引きを繰り返す・・・どれだけのストレスがあったのでしょうか。。
原裕美子さんは2017年に結婚相手の夫(旦那)と結婚式をあげていたそうです。
ただ、入籍前にそれがなくなってしまったそう。。。
原裕美子さん、たくさんの問題を抱えていたんですね。
ただ、それでも万引きは絶対に許されることではありません。
改めて、原裕美子さんとはどういう人物なのか調査してみました。
まず原裕美子さんのプロフィールや経歴、略歴についてです。
名前:原裕美子 (はらゆみこ)
生年月日:1982年1月9日
年齢:36歳 2018年12月時点
出身地:栃木県足利市
自宅:栃木県足利市南大町
身長:163センチ
体重:43キロ
職業:派遣社員?
出身中学:足利市立山辺中学校
出身高校:私立宇都宮文星女子高等学校
所属チーム:京セラ、ユニバーサルエンターテインメント、AASPランニングクラブ
原裕美子さんは、2005年3月の名古屋国際女子マラソンであの渋井陽子さんを抑えて、マラソン初出場で初優勝という見事な成績を残されています!
その後もケガなどに悩まされつつも、何度かマラソンで優勝を繰り返し、2013年にユニバーサルエンターテインメントを退社しています。
その後は地元の栃木県足利市に戻って、どうやら派遣会社の社員として働いていたとの噂が。。。
そして衝撃的なのは、原裕美子さんは2016年10月30日に結婚相手の夫(旦那)と結婚式をあげています。
ただ、その夫(旦那)とは入籍なし同居もなし、そして最後には連絡が取れなくなってしまったそうなのです。。。
原裕美子さんは結婚費用としての400万円も用意していたそうなのですが、それも消えてしまい。。。
その原裕美子さんの結婚相手である夫(旦那)の顔画像がこちらに掲載されていました!
なんと披露宴で幸せそうな姿が。。。
夫(旦那)の名前や現在については判明していませんが、ここまで女性を傷つけるなんてひどすぎます。
原裕美子さんと夫(旦那)の間に子供はいませんでした。
こんなショックな出来事があり、さらに摂食障害がひどくなってしまったのかもしれません。。。
〇〇依存症とかと同じでなかなか抜けられないんだろうな…#窃盗症#原裕美子#スッキリ 生出演中 pic.twitter.com/IgWiiatAIv
— T ★ (@tmyj_f) 2018年12月3日
続いて、原裕美子さんのこれまでの輝かしいマラソン実績についてwikiから引用させて頂きました。
2002年 – 世界ハーフマラソン選手権 日本代表(棄権)
2003年 – 札幌国際ハーフマラソン 2位、世界ハーフマラソン選手権 日本代表(19位)
2004年 – 全日本実業団女子駅伝 5区区間賞
2005年 – 唐津10マイルロードレース大会 2位、名古屋国際女子マラソン 2時間24分19秒 優勝、世界陸上ヘルシンキ大会女子マラソン 2時間24分20秒 6位(日本人1位)
2007年 – 大阪国際女子マラソン 2時間23分48秒 優勝、世界陸上大阪大会女子マラソン 2時間36分40秒 18位
2008年 – 名古屋国際女子マラソン 2時間27分14秒 4位
2009年 – 大阪国際女子マラソン 2時間26分57秒 3位
2010年 – 北海道マラソン 2時間34分12秒 優勝
2011年 – 北海道マラソン 途中棄権
2012年 – 東京マラソン2012 2時間44分52秒 19位
2012年 – 大阪マラソン2012 2時間44分24秒 5位
2013年 – 横浜国際女子マラソン 2時間47分00秒 12位
2014年 – 大阪国際女子マラソン 2時間49分29秒 22位
(引用元:wikipedia)
今回の問題を受けて原裕美子さんに注目が集まり、今後いろんなことが明らかになってくるかもしれません。
何か新しい情報が入り次第、こちらで追記していきたいと思います。
原裕美子の評判も調査!
原裕美子さんテレビ出てるけど、相手への謝罪は一切ないのね…万引きはお店側からしたら大変な犯罪ですが。
それをもっと認めてから説明しないと、言い訳に聞こえちゃうリスクを感じます。— 樹 (@5274apjmumd) 2018年12月3日
信頼していた元コーチに裏切られ(裏切られた相手とは関係ないのに小売店で)万引きしたって、万引きされた店側にしてみたら迷惑な話だよなぁ。 #原裕美子 #スッキリ
— Kotomi (@kotomi1124) 2018年12月3日
原裕美子さん
被告という言葉は使いたくないかなり強い心を持ち続けなければならないだろう
並大抵の努力ではないと思う窃盗症という病気と闘い、克服しようとしている方々の希望になれるよう、頑張って欲しい#スッキリ
— まじ (@jhmom_50) 2018年12月3日
窃盗症という病気で万引きを繰り返す…。
こういうニュースを
子どもたちが見たとき、どう思うか?
病気だから仕方ないよねじゃ
やっぱりおかしいよ…#スッキリ#窃盗症#原裕美子— sakura (@sakuracoffee718) 2018年12月3日
このように原裕美子さんの窃盗症ということが問題になっていて、ツイッターやネット上でもかなり評判になっていました。
テレビに生出演もしていたようで、かなり厳しい意見も出ていましたね。
原裕美子さんが摂食障害に苦しんでいたことは事実ですが、やはりそれでも万引きは許されることではないと思います。
この問題を受けて窃盗症ということが大きな問題になりそうです。
詳細が分かり次第追記していきます。
まとめ
今回は「原裕美子夫(旦那)の顔画像や名前・現在の職業と子供や経歴は?評判も」と題しまして、原裕美子夫(旦那)の顔画像や名前・現在の職業と子供や経歴はどうなのか?評判も調査!という事について迫ってみましたが、いかがだったでしょうか?
元女子マラソン日本代表の原裕美子さんが、執行猶予中にまた万引きをしたとして懲役1年、保護観察付き執行猶予4年の判決が言い渡されました。
原裕美子さんは、現役の選手時代から接触障害に悩んでいて万引きを繰り返してしまう窃盗症だったとのこと。
その摂食障害のストレス、そして結婚相手の夫(旦那)に裏切られたことなど様々な問題が重なり万引きを繰り返していたそうですが。。。
さらに2017年11月にも栃木地裁足利支部にて同じく懲役1年執行猶予3年の判決を受けていたんです。
その執行猶予期間中の万引き。
原裕美子さんは判決後、会見を開きこれまでのこと、結婚相手の夫(旦那)に裏切られたこと、、詳しく語っていました。
原裕美子さんについて詳しいことが分かり次第、こちらで追記していきたいと思います。
それでは、今回はここまでにさせて頂きます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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