こんにちは、リエコです!
なんとも嬉しいニュースが入ってきました!
2018年のノーベル医学生理学賞を京都大高等研究院の本庶佑(ほんじょたすく)特別教授が授与されることが発表になりました!
本庶佑特別教授はPD-1という分子を発見されて、がん免疫治療薬「オプジーボ」の開発や研究を行ってきた方。
「がん免疫療法」開発の功績が評価されて、今回のノーベル賞受賞にいたりました!
本庶佑特別教授の他にアメリカ、テキサス大のジェームズ・アリソン教授も受賞することが分かっています!
本庶佑特別教授とは一体どんな人物なのか調査してみました!
そこで今回「本庶佑の性格や経歴と年収・中学高校は?弟子や息子・娘と嫁(妻)も」と題しまして、本庶佑特別教授の性格や経歴と年収、出身中学と高校はどこ?弟子や息子・娘と嫁(妻)も調査!という事について迫ってみました。
それではさっそく、本題へ入っていきましょう。
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本庶佑の性格や経歴と年収・中学高校は?
本庶佑・京大特別教授(76)が2018年ノーベル生理学・医学賞に決まりました。がん細胞が免疫の働きにブレーキをかけて体を攻撃する仕組みを発見しました。https://t.co/u7mLC1Xnzg
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2018年10月1日
本庶佑特別教授、ノーベル医学生理学賞誠におめでとうございます!
これからのがん治療に大いに役立つんでしょうね!
ノーベル医学生理学賞という素晴らしい賞を受賞された本庶佑特別教授とは一体どんな方なのでしょうか?
まずは本庶佑特別教授のプロフィールと経歴についてです。
名前:本庶佑 (ほんじょたすく)
生年月日:1942年1月27日
年齢:76歳
出身地:京都府京都市
出身中学:不明
出身高校:山口県立宇部高校
出身大学:京都大学医学部
職業:医師、医学者
このように本庶佑特別教授は京都大学医学部出身で医師でもある方です。
本庶佑特別教授の父親もお医者さんをしていたようで、その関係で山口県での生活をしていたようです。
京都大学を卒業後はしばらくそこへ残り、その後は東京大学医学部助手→大阪大学で教授→京都大学で教授と輝かしい経歴です!
本庶佑特別教授の気になる性格についてですが、やはりノーベル賞を受賞されるくらいですから根気強く研究に取り組まれる方のようです。
また「誰も知らない事を明らかにすることの楽しさ」についても語られていてますので、いろんなことに興味を持つような性格なのではないかと思います!
本庶佑特別教授の顔画像を見ていると、とても朗らかで優しそうな性格なのだろうなとも思います!
さらに本庶佑特別教授の年収についてですが、今のところはっきりとした金額は公表されていません。
ですがノーベル賞の賞金は約1億1,500万円!
これだけでもものすごい年収になってしまいますね!!
この他の本庶佑特別教授について詳しいことが分かり次第こちらで追記していきます。
本庶佑の弟子や息子・娘と嫁(妻)も
ノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった京都大学特別教授の本庶佑さんは、1日午後7時20分から京都大学で記者会見に臨んでいます。https://t.co/BXAlc6tM9q #nhk_news #nhk_video pic.twitter.com/uBf7eOnnGf
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年10月1日
ノーベル医学生理学賞受賞を受けて、10月1日に本庶佑特別教授が会見を開かれていました!
本庶佑とネットで検索すると「弟子」という言葉が出てくるので、弟子がいるの?と思いきやそうではないようです。
本庶佑特別教授の弟子時代を検索している方が多いみたいでしたね。
本庶佑特別教授が弟子時代、早石修さんという京大名誉教授で生理学と医科学を専攻していた教授の元で学ばれたようです。
早石修さんも実はノーベル賞の候補までは上がっていた方という事で、師弟ともにすごい方!
また本庶佑特別教授の家族は嫁(妻)、息子、娘さんがいるようですね。
ですが家族についての情報はほとんどありませんでした。
ただノーベル賞の授賞式っていつも家族同伴の場合が多いと思うので、その時には家族の姿も見られるかもしれません!
詳しい情報が入ってきたら追記していきますね♪
ツイッターやネットの反応
まあ、いやらしい話しは置いておいて、おめでとうございます。
多くのガン患者が助かっている上、ノーベル賞受賞されて歴史に名を残されて研究者としては二重の喜びかと。ノーベル賞:医学生理学賞に本庶佑氏 京大特別教授 – 毎日新聞 https://t.co/4IsQFSSS4O
— プレム (@1192prem) 2018年10月1日
素晴らしい.おめでとうございます! -> 本庶佑氏にノーベル医学・生理学賞 がん免疫治療薬を開発(1/2ページ) – 産経ニュース https://t.co/WDGw3Lgdjr @Sankei_newsさんから
— takki- (@takki_yo) 2018年10月1日
今年のノーベル医学生理学賞受賞の本庶佑先生。受賞して当然のお方ですね。本当に素晴らしいし誇らしいです。これからの免疫分野のさらなる発展を期待したい。
— Shuhei.S (@Minerva_syu) 2018年10月1日
と、このようにみなさん本庶佑特別教授のノーベル賞受賞を喜んでいらっしぃました!
同じ日本人としてとても嬉しいですね!
まとめ
今回は「本庶佑の性格や経歴と年収・中学高校は?弟子や息子・娘と嫁(妻)も」と題しまして、本庶佑特別教授の性格や経歴と年収、出身中学と高校はどこ?弟子や息子・娘と嫁(妻)も調査!という事について迫ってみましたが、いかがだったでしょうか?
2018年のノーベル医学生理学賞を京都大高等研究院の本庶佑(ほんじょたすく)特別教授が授与されることが発表になりました!
本庶佑特別教授はPD-1という分子を発見されて、がん免疫治療薬「オプジーボ」の開発や研究を行ってきた方。
「がん免疫療法」開発の功績が評価されて、今回のノーベル賞受賞にいたりました!
誠におめでとうございます!
本庶佑特別教授についてさらに詳しいことが分かり次第追記していきたいと思います!
それでは、今回はここまでにさせて頂きます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。






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