こんばんは、リエコです。
磯野貴理子さんが離婚を発表して2日目を迎えましたが、元夫である高橋東吾さんへの批判が後を絶ちません。
結婚当初から、「金目当てでは?」などと周囲から心配の声が後を絶ちませんでしたが、その不安はやはり的中してしまったようです。
貴理子さんは、高橋さんと24歳の年の差がありました。
また、当時バツ1だった貴理子さんとしては、2度目の結婚がそう簡単な決断ではなかったことが伺えます。
そこで今回は「磯野貴理子が離婚した前夫・正司宏行の現在の職業は?再婚した妻は?子供は?」と題しまして、磯野貴理子さんの初婚相手で貴理子さんのマネージャーだった正司宏行さんの現在の生活や仕事について、再婚の情報や子供の詳細を追ってみました。
それではさっそく本題に入っていきましょう。
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磯野貴理子の最初の旦那・正司宏行の現在について
磯野貴理子2度目離婚報告「自分の子供がほしいと」 https://t.co/s1CNSFGqQl #芸能ニュース #磯野貴理子 #離婚 #はやく起きた朝は
— 日刊スポーツ (@nikkansports) May 18, 2019
「(旦那が24歳下だから)覚悟はしてた」って言う貴理子さん。別れる理由が子供が欲しいから。それを「自然なことだよね」と受け入れて「感謝しかない」と別れる貴理子さんの優しさに朝から泣かされた。胸が痛いわ…。#磯野貴理子
— シンイチSUN (@shinichi40sai) May 18, 2019
貴理子さんと正司さんの出会いは、タレントとマネージャーの関係でありました。
後に交際に発展し、10年の歳月を迎えた頃の2003年12月に2人は結婚しました。
正司さんは、姉妹音曲漫才トリオ「かしまし娘」のメンバー・正司照枝さんの長男で知られていました。
芸能活動は特に行っておらず、裏方のマネージャー業に徹していたようです。
元夫婦は、『行列の出来る法律相談所』に出演し、結婚の生報告をして話題になりました。
ところが、正司さんの私生活においての行動を不審に思い、貴理子さんが携帯電話を覗き見したところ、他の女性とのイチャついたメールを発見してしまったのです!
さらに、正司さんの母である照枝さんとの姑問題や浮気がきっかけとなり、09年に離婚を決断したのです。
ですが、なかなか離婚を切り出せなかった貴理子さんでしたが、何と不貞を犯した正司さんから離婚を突き付けられてしまったのです。
これにて、貴理子さんは正式に離婚に至りました。
そんな正司さんですが、不倫相手との交際を離婚後も続いていたと言います。
現在は、2016年より『SHUプロモーション』という芸能事務所を設立し代表取締役を務めています。
事務所は「中央区日本橋茅場町1-9-2 第一稲村ビル7F」にあるとのことです。
一経営者として、若手のタレントを育成したり、日々マネージメントに多忙を極めているようです。
正司宏行の再婚は?子供は?
磯野貴理子が2度目離婚、24歳下バーテンダーと約7年でピリオド 前夫は正司照枝の長男 #磯野貴理子 #はやく起きた朝は… #芸能人の離婚 https://t.co/YFKNdjLGnw
— ニフティニュース (@niftynews) May 18, 2019
「(旦那が24歳下だから)覚悟はしてた」って言う貴理子さん。別れる理由が子供が欲しいから。それを「自然なことだよね」と受け入れて「感謝しかない」と別れる貴理子さんの優しさに朝から泣かされた。胸が痛いわ…。#磯野貴理子
— シンイチSUN (@shinichi40sai) May 18, 2019
正司さんは、離婚2ヶ月後に不倫相手とのお泊り愛を『女性セブン』にスクープされています。
正司さんは、タレントではなく一般人ですが、週刊誌に撮られるのですね。
では、気になる不倫相手とはどういう人なんでしょう。
記事によると、菅野美穂さんに似のロングヘアで長身のスレンダー美女とのことです!
貴理子さんとは正反対のような情報ですね。
しかしながら、正司さんは再婚したのかと思いましたが、どうやら独身のようです。
正司さん自体の情報が少ないので、定かではありませんが、再婚した気配はないと思います。
貴理子さんと6年結婚生活を共に過ごしていましたが、2人の間に子供は授かりませんでした。
よって、正司さんにも子供がいません。
まとめ
今回は「磯野貴理子が離婚した前夫・正司宏行の現在の職業は?再婚した妻は?子供は?」と題しまして、磯野貴理子さんの初婚相手で貴理子さんのマネージャーだった正司宏行さんの現在の生活や仕事について、再婚の情報や子供の詳細を追ってみましたがいかがでしたでしょうか?
正司さんは、現在『SHUプロモーション』の代表取締役社長を務め多くのタレントを抱えています。
貴理子さんとの離婚後は、再婚した情報は見つからず、独身の可能性が高いとされます。
今回はここまでにさせていただきます。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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