コロナチャレンジは炎上狙い?海外セレブが推奨するセーフハンドチャレンジとは?

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こんにちは、リエコです。

昨日放送された『直撃LIVE グッディ!』の映像が話題を集めています。

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、海外のネットユーザーが「感染なんか怖くない」と、あえて不衛生な行為をする「コロナチャレンジ」をSNSに投稿し、非難を浴びている中、同番組が問題となった映像を放映し、司会の安藤優子キャスターが「見るに堪えない!」とブチ切れたのです。

一体、どんな映像だったのでしょうか…。

そこで今回は、「コロナチャレンジは炎上狙い?海外セレブが推奨するセーフハンドチャレンジとは?」と題しまして、炎上狙い目的で配信しているコロナチャレンジについてや海外セレブが推奨するセーフハンドチャレンジについて追ってみました。

それではさっそく本題に入っていきましょう。

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コロナチャレンジは炎上狙い?

24日放送の『グッディ!』で、「テレビをご覧の皆さまには、見るに堪えない映像で本当に申し訳ありません」と安藤キャスターは謝罪。

番組終盤に放映された、海外の一部ネットユーザーが興じる「コロナチャレンジ」の映像に終始、安藤キャスターは顔を引きつらせていました。

コロナチャレンジとは、「新型コロナなんて怖くないぜ!」とでも言いたげに、消毒していない便器やドアノブをなめ回す動画を投稿し、目立とうとする行為を指しますが、チャレンジでも何でもない、ある意味、自殺行為でありますね。

紹介された映像は、ある白人女性が、航空機のトイレに入って便座をなめた後、両手でVサインしながらドヤ顔ぶりを発揮しています。

案の定、動画は瞬く間にSNSで拡散され、大炎上したようです。

便座には、コロナウイルスよりも違ったバイ菌が無数に付着し、コロナに感染する率が低いのではと考えられます。

この際、便器に顔を突っ込んでそのまま流した方が大いなるチャレンジなのではないでしょうか。

海外セレブが推奨するセーフハンドチャレンジとは

海外セレブの間では「セーフ・ハンド・チャレンジ」が広まっているようですが、一体どんな行いなのでしょうか。

これは、感染防止のため手洗いの徹底を奨励するもので、SNSでは手洗い画像や動画をアッし、かつての「アイス・バケツ・チャレンジ」(難病患者支援の意を示すため氷水をかぶる行為)のように、次に挑戦してほしい人を指名していくスタイルです。

世界各地に広まり、収束の気配すら感じない新型コロナウイルスですが、予防を防げるアイデアを今後蔓延することを願いたいですね。

まとめ

今回は、「コロナチャレンジは炎上狙い?海外セレブが推奨するセーフハンドチャレンジとは?」と題しまして、炎上狙い目的で配信しているコロナチャレンジについてや海外セレブが推奨するセーフハンドチャレンジについて追ってみましたが、いかがでしたでしょうか。

くれぐれも、公共の物をなめたりすることだけは絶対にやめましょう。

その後、使う方の身になってください!

それではここまでにさせていただきます。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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