東名高速年末年始渋滞2018-2019！混雑回避やUターンピークも！

こんにちは、リエコです！

2018年の年末年始の各交通機関の混雑状況について、いろんなところでニュースになっています！

飛行機、新幹線、高速道路などなど年末年始のこの時期にはどれだけ多くの人が移動するの？と思ってしまうほどものすごい混雑や渋滞が発生します！！

そして全国的に年末寒波というものが発生しており、名古屋でも雪が降ったりしていますよね！

雪が降ると交通機関にも大きな影響が出てしますので、帰省する人は心配ですよね。。

そして多くの高速道路の中でも激しい渋滞が起こることで有名なのが、東名高速(東名高速道路)ですが、年末年始2018-2019ではどんな感じなのでしょうか？

そこで今回「東名高速年末年始渋滞2018-2019！混雑回避やUターンピークも！」と題しまして、東名高速道路の年末年始渋滞2018-2019はどうなのか？混雑回避方法やUターンラッシュピークも調査！ということについてまとめてみましたので、あなたの参考になれば幸いです！

それではさっそく、本題へ入っていきましょう！

東名高速の年末年始渋滞2018-2019！

まずは東名川崎入口のこの筐体
特にはいつも通りっぽい？#某猫を楽しくする画像 pic.twitter.com/hFlZFqwSQe

— 千葉渋滞 (@yukoku297) 2018年12月29日

と、このようにツイッターを見ていると、リアルタイムで「東名高速年末年始渋滞2018-2019！」の情報が続々とツイートされています！

12月29日は朝から東名高速道路の渋滞が始まっているようですね！

29日の東名高速下りで、秦野中井ＩＣ付近で9時から14時くらいで約5キロ。

5時から16時くらいで、東名川崎ICから海老名JCで約15キロの渋滞予測となっています。

同じく29日の東名高速上りも、秦野中井ＩＣ付近で9時から14時くらいで約5キロ。

5時から16時くらいで、東名川崎ICから海老名JCで約15キロ、秦野中井ICから横浜町田ICで14時から20時で同じく約15キロの渋滞予測となっています。

他の高速道路では「下り」が渋滞しているのに対して、東名高速は下り上りともに激しい渋滞が予想されているようです．．．。

ちなみに、NEXCO中日本の2018年年末年始の東名高速道路の渋滞予測では以下のようになっています！

その他さらに詳しい東名高速道路の年末年始2018-2019の渋滞予測についてはコチラをご覧ください。

NEXCO中日本の年末年始2018-2019東名高速の渋滞予測はこのようになっていますが、これは当然ですが完全なる予測になります(笑)

特に東名高速道路は、年末年始の期間中は上りも下りもずっと継続して渋滞が発生しているポイントです。

ですから、NEXCO中日本の年末年始の東名高速渋滞予測に入っていないポイントでも、渋滞が発生することは確実といったところだと思われます！

また、渋滞予測とは別に渋滞を引き起こしてしまうもの．．．それは「事故や故障車」ですね！

年末年始の東名高速の渋滞は毎年同じような場所で同じような時間帯に発生しています。

ただ、このように事故や故障車だけはどうしても予測できないことです！！

東名高速　下り　横浜町田IC付近で事故　渋滞発生中 pic.twitter.com/ZvjmGlP8Z7

— BicycleGeek (@bicycle_geek) 2018年12月29日

年末年始期間中もこのように事故や故障車の影響でさらなる渋滞が引き起こされているようです！

渋滞している中で事故が起きてしまうと、なかなか事故処理もしにくいのではないかと思います！

年末年始2018-2019で東名高速道道を利用される方は、渋滞状況、そして事故発生状況などを随時ご確認されるのがいいですね！

ちなみにリアルタイムの渋滞状況、そして事故発生状況を確認するにはこちらがおすすめです！

東名高速年末年始渋滞2018-2019の混雑回避方法やUターンラッシュピークは？

年末年始の高速道渋滞ピークは2019年1月2日　東北道や東名では40km渋滞予測も（くるまのニュース） | 自動車情報サイト【新車・中古車】 – carview! https://t.co/vUFzsEEtx5

— HIROTA (@zopany) 2018年12月29日

東名高速道路の年末年始渋滞2018-2019のUターンラッシュピークは、1月2日と予測されているようです！

ですが、1月2日以外でも東名高速の渋滞は避けられないと思われます。

そして東名高速は下りも上りも渋滞してしまうんですよね！

ですので、なるべく混雑回避・渋滞回避できるようしたいものです。

ということで、最後に東名高速道路の年末年始渋滞2018-2019の混雑回避方法についてお伝えします！

関東の高速道路網は、東京を中心にした放射状の単純なものです。途中で動脈同士の合流はないので、渋滞の形態も単純な自然渋滞が中心。その分対策も立てやすいです。
そこで、その対策ですが、一にも二にも時間をずらすこと。これに尽きます。下り渋滞は、各路線とも午前5時ごろ始まり、午前7時ごろピークを迎え、午後2時ごろ解消されます（あくまで目安ですが）。つまり、早めに東京を出発するなら、午前4時台には目的の路線に乗っているようにしたいところです。自宅を出発するのが4時台ではダメ。「目的の路線に乗るのが4時台」ですから、東名に乗るのに1時間かかる場合は、3時台に自宅を出発する必要があります。

引用元：http://drive.japanda-ch.jp/column/s_shimizu/04.html

と、このように交通ジャーナリストの清水草一さんが、高速道路の渋滞回避方法を伝えてくれていました！

こちらは東名高速に限った方法ではありませんが、この「渋滞しない時間に高速道路を走る。」というのが最大の渋滞回避方法なのだそうです。

高速道路は一般道と違って、渋滞にはまってしまったらもう迂回はできません。

2018-2019の年末年始に東名高速で渋滞回避をしたいあなたは、ぜひ参考にしていただければと思います！

ツイッターやネットの反応

東名の渋滞ちょうど降りるところも渋滞マークついてて萎え萎え

— あんな (@xannananax) 2018年12月29日

圏央道と東名の合流が渋滞中。完全に止まってます(^^;
東名の下りが混んでいる影響みたいですね 場所: 海老名運動公園 陸上競技場 https://t.co/tCJmbutKPf

— CamperPAPA (@camperPAPA) 2018年12月29日

東名高速渋滞えぐいかも

— ウェザー・ゆい (@yama_no_tenki) 2018年12月29日

と、このようにリアルで東名高速道路の渋滞のツイートが続々と上がってきていました！

渋滞は運転手さんも同乗者さんも辛い時間ですよね！

特に小さなお子さんがいる場合はトイレなども心配です！

できるだけ早めにSAで休憩をとるなどして、なんとか渋滞を乗り切っていただければと思います！

まとめ

今回は「東名高速年末年始渋滞2018-2019！混雑回避やUターンピークも！
」と題しまして、東名高速道路の年末年始渋滞2018-2019はどうなのか？混雑回避方法やUターンラッシュピークも調査！ということについてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか？

この記事を書くにあたってツイッターを見ていると、今現在年末年始の東名高速道路の渋滞にはまっている方からのツイートが上がってきていました。

これから移動される皆さんは、最新の混雑状況、事故発生状況をご確認のうえお出かけされてくださいね！

混雑回避のポイントは、「渋滞しない時間に高速道路を走る。」ことです！

みなさんの年末年始のお休みがステキなものになるよう願っています！

それでは今回はここまでとさせて頂きます。

最後までご覧いただきまして誠にありがとうございましたm(__)m

東名高速のリアルタイムの混雑状況、そして事故発生状況を確認するにはこちらをご利用ください！