舞台「12人の怒れる男」のあらすじとキャストは誰なの?

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こんにちは、リエコです。

舞台「12人の怒れる男」が7月17日から7月21日までは東京で上映されて、8月2日から8月4日まで大阪で上映されます。

「12人の怒れる男」の原作はレジナルド・ローズです。

タイトルの通りで12人の男が怒っているのか、どんな内容なのか気になります!

またこの舞台のキャストは誰なんでしょうか?

そこで今回「舞台「12人の怒れる男」のあらすじとキャストは誰なの?」と題しまして、舞台「12人の怒れる男」はいったいどんな内容なのかと、キャストは誰なのか?という事について迫ってみました。

それではさっそく、本題へ入っていきましょう。

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「12人の怒れる男」のあらすじは?

「12人の怒れる男」は1954年にアメリカで製作されました。

テレビドラマで放送されて、その後1957年には映画も上映されています。

「12人の怒れる男」のジャンルはサスペンスで、たった一つの部屋でほとんどの全ての出来事が起きます。

たった一つの部屋では、いったいどんな出来事が起きるんでしょうか…

あらすじは、父親を殺した罪に問われている少年の裁判で、陪審員が評決するまでをたった一つの部屋で議論している場面を描いています。

被告人の少年が法廷に出した証拠と証言は、不利なものばかりで、陪審員も全員が少年が有罪になるのは確定だと思っていました。

しかし、陪審員の8番だけが少年は無罪だと訴えます。

そして、他の陪審員に、もう一度証拠を再検証するように言いました。

最初は少年が犯人だと疑わなかった陪審員たちでしたが、陪審員8番の熱心な気持ちをきっかけに変化していきます。

陪審員の8番がどんなふうに少年を無罪に導いてくれるんでしょうか?

また父親を殺したのは誰なんでしょうか?

12人の怒れる男は陪審員のことだと思いますが、どうして怒れる男なんだろうと気になります!

「12人の怒れる男」のキャストは誰なの?

舞台「12人の怒れる男」は東京と大阪の2ヶ所で上映されますが、東京と大阪でそれぞれキャストが違います。

東京公演

・濱仲太

・百瀬友水

・ひがしジュンペイ

・佐藤貴史

・登野城佑真

・竹下健人

・井上拓哉

・東拓海

・滝川広大

・神田聖司

・よこのゆたか

・松田洋治

大阪公演

・濱仲太

・赤眞秀輝

・百瀬友水

・さひがしジュンペイ

・室龍規

・足立英昭

・竹下健人

・井上拓哉

・吉本考志

・尾形大悟

・東拓海

・滝川広大

・よこのゆたか

・松田洋治

東京と大阪でキャストがキャストが一部違うので、それぞれの演じ方が違って楽しめますね。

「12人の怒れる男」の評判はどうなの?

この舞台を楽しみにしている方がたくさんいました。

舞台を見る前にアメリカ版の映画などを見て行くのもいいですね!

さらにこの舞台を楽しく見れると思います。

まとめ

今回は、「舞台「12人の怒れる男」のあらすじとキャストは誰なの?」と題しまして、舞台「12人の怒れる男」はいったいどんな内容なのかと、キャストは誰なのか?という事について迫ってみましたが、いかがだったでしょうか?

舞台「12人の怒れる男」の前売りチケットの一般は5月15日の10時からです。

客席は、S席や舞台上に設置されている特別席のRY傍聴席もあるそうです。

特別席はチケットは高いと思いますが、もっと近くで舞台を楽しみたい人にはピッタリです。

それでは、今回はここまでにさせて頂きます。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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