こんばんは、リエコです。
またまた、芸能界の薬物騒動です。
コカインを所持したとして警視庁品川署が、韓国籍のヘアメイクアーティスト李惇源容疑者を麻薬取締法違反容疑で逮捕したことが明らかになりました。
李容疑者はアイドルのヘアメイクを手掛け、「JunJun」の名前でテレビ番組にも出演。
“ボスメイク”を手掛けるメイクアップアーティストとして、一躍名を知らしめました。
同署幹部によると、李容疑者は7月13日の夕方に、渋谷区恵比寿西に止めたタクシー車内で、コカイン約0.17グラムを所持した疑いが持たれています。
逮捕に至ったのは8月29日とあって、一ヶ月以上の入念な捜査を踏んでいます。
現在、李容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認しているそうです。
そこで今回は「JunJunこと李惇源が逮捕!コカインから覚せい剤疑惑まで浮上?GENKINGは?」と題しまして、JunJunこと李惇源容疑者が麻薬取締法違反で逮捕され、覚せい剤疑惑も浮上する中での真相や親友のGENKINGもコカイン中毒との噂について追ってみました。
それではさっそく本題に入っていきましょう。
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李惇源容疑者、自ら墓穴を掘る?
ヘアメイクアップアーティスト #JunJun 容疑者逮捕報道 麻薬取締法違反の疑い
タクシーの運転手に料金を渡した際、透明な袋に入ったコカイン0.17gが見つかり、事件が発覚したという https://t.co/xIJh1N5YV0
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) August 31, 2019
JUNJUNって韓国籍の人だったんだ…🤔🤔
そしてコカイン所持。
仕方ない。
今更驚くよう事でもない。
ただ、韓国籍の方に驚いたww#ジュンジュン#junjun#ヘアメイク— だぁちゃま (@kelloggs0331) August 31, 2019
今回の逮捕によって、非公開だった年齢が33歳と判明し、本名を報道され韓国籍であることも公になりました。
李容疑者は、多くの有名モデルのメイクを手掛け、メディアでもマルチに活躍していました。
印象深いルックスで話題になり、ヘアメイク界では多くのモデルから支持を集め、大手ファッション誌でもヘアメイクを務めるなどモデルや女優、アイドルまでのメイクを担当するほどでした。
ロングヘアにこんがり焼けた肌という印象的なルックス、ハイテンションなキャラクターで知られていた李容疑者。
強烈な変顔や美脚ショットをメディアやSNSで発信し、「おかわ」「おきも」といったニューワードを生み出すなど、ユニークなキャラクターを前面に出していました。
大手ファッション誌でもヘアメイクを務め、モデルや女優、アイドルのメイクを担当していた。
李容疑者の逮捕の決め手となったのは、タクシーから降車する際の料金精算時に、二つ折りにした千円札の間にコカインが入った袋が挟まっているのに気付かず、運転手に渡したというのです。
タクシーの運転手は、白い粉を不審に思いタクシー会社が同署に通報しました。
李容疑者は、容疑を否認しているそうですが、逮捕から3日目を迎えても腹が座らないようですね。
この状況から逃げ出したとしても、これまでのようにはいかないでしょう。
毒舌が絶好調の李容疑者でしたが、今度は叩かれる側になってしまいましたね。
覚せい剤疑惑が浮上する李容疑者!親友のGENKINGにも飛び火?
コカインの所持容疑で逮捕に至った李容疑者ですが、さらなる疑惑が浮上しています。
「白い粉」の代名詞である、覚せい剤にも手を染めているという噂が立っています。
あくまでも噂で報道されているわけではないようです。
身近に手に入り易くなった覚せい剤は、芸能界でも日常的に蔓延しているといいます。
李容疑者の逮捕によって芋づる式に芸能界から逮捕者が湧き出るのでしょうか…。
顔の広い芸能人だけに、入手ルートも多種多様です。
コカインも覚せい剤も薬物には変わりありませんが、重大性があるのは覚せい剤に軍配が上がります。
もしも、覚せい剤にまで溺れていたとしたら、あの日焼け具合も納得です!
今回、なぜかGENKINGさんに焦点が当てられていますが、2人は親友と呼び合う仲のようです。
ゲイ仲間との声もありますが、親密な関係を通り越して交際に発展しているという情報も!!
となれば、GENKINGさんにも薬物疑惑が浮上しても当然ではないでしょうか。
妄想に搔き立てられ、良からぬ噂で持ち切りのようですが、全ては李容疑者次第ですね。
まとめ
今回は「JunJunこと李惇源が逮捕!コカインから覚せい剤疑惑まで浮上?GENKINGは?」と題しまして、JunJunこと李惇源容疑者が麻薬取締法違反で逮捕され、覚せい剤疑惑も浮上する中での真相や親友のGENKINGもコカイン中毒との噂について追ってみましたが、いかがでしたでしょうか。
いずれにせよ、李容疑者の今後の取り調べがどんな風向きになっていくのか、まだまだ目が離せません。
詳しい情報が分かり次第、追記させていただきたいと思います。
それではここまでにさせていただきます。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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