こんにちは、リエコです!
またまた、おめでたい話題が飛び込んできました!
昨日アップした、田中将大さん夫妻の朗報に続き、今度は山本耕史さん&堀北真希さん夫妻に第2子の妊娠が発覚したようです。
堀北さんは、2016年12月に第1子を出産し、17年2月に惜しまれながらも芸能界を引退しました。
また、出産報告は山本さんの親友で知られる香取慎吾さんが『SmaSTATION!!』の番組冒頭で発表したことは大きな話題となりました!
そこで今回は「山本耕史の妻・堀北真希さんが第2子妊娠!自宅は?子供の写真や名前に性別は?」と題しまして、堀北さんの妊婦姿をキャッチされた自宅周辺とはどこなのか?現在、2歳になる第1子の写真や名前と性別について追ってみました。
それではさっそく本題に入っていきましょう。
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山本耕史と堀北真希さんの自宅はどこ?
【山本耕史 第2子誕生へ!堀北真希すでに臨月で4月出産予定】https://t.co/0kvKmo4B6k
浮上した“夫婦危機”。だが取材を進めたところ、意外な事実が判明したのだ。山本の知人がこう語る。「実は真希さん、2人目を妊娠しているんですよ。」
#堀北真希 #妊娠 #臨月 #山本耕史 #女性自身[@jisinjp]— 女性自身【公式】 (@jisinjp) 2019年3月25日
今回、堀北さんのマタニティ姿をキャッチしたのは『女性自身』。
同誌の記者が堀北さんの妊娠したという情報を嗅ぎ付け、真相を確かめようと堀北さんの自宅マンションへ向かったそうです。
すると、自宅近くのスーパーから買い物を終えた堀北さんに遭遇したのです!
堀北さんのお腹は噂通り、妊婦そのものであったようで、その正真正銘の妊婦姿を激写することに成功したのです。
なんというタイミングといい、強運の持ち主なのでしょう。
しかしながら、スクープ記事にも関わらず、すでに一般人になった堀北さんを激写するのはいかほどかと物議を醸しているようですね。
写真を拝見したところ、大きなお腹は臨月を迎えたようです。
実際、4月出産予定とニュースになっています。
堀北さんは、紙おむつを購入したようですが、2歳のお子さんのおむつでしょうかね…。
そこで、気になるのが、同誌の記者が堀北さんを捉えた場所です。
山本さんクラスでしたら、立地がよく高級な住まいであることは大方検討が付きますが…、どこなのか気になるので調べてみました!
結果は、東京都新宿区のタワーマンションにお住いのようで、家賃は推定40万円との情報があります。
また15年11月には、夫婦が自宅マンションから手をつないで出てきた姿が激写されているようですね。
その周辺画像を分析した情報によってもやはり新宿区との見解のようです。
めっちゃいい感じですね。お似合いです。山本さん頑張ってよかったですね。
堀北真希✕山本耕史の『手つなぎツーショット』【初プライベート写真】https://t.co/Toa8j43HlG #堀北真希#山本耕史#芸能ニュース
— 芸能ニュース.jp (@_geinou_news_jp) 2015年11月13日
2歳になる子供の写真や名前に性別が気になる!
香取慎吾、山本耕史&堀北真希夫妻の第1子誕生を報告! https://t.co/ShLTEBcxgS #香取慎吾 #山本耕史 #堀北真希 #出産 #SmaSTATION #スマステ
— サンスポコム (@SANSPOCOM) 2016年12月17日
現在は、3人でタワーマンションに住んでいるようですが、2人のかわいい子供が気になりますよね♪
そこで、夫婦の子供情報について調べてみました!
結果は、非公開とのことで公式な情報は公にされていません。
ですが、どうやら男の子であるようですね。
2歳の男の子となると、まさにやんちゃ盛り!
堀北さんもさぞかし手を焼いているでしょうね。
そこで、2人の可愛い子供の画像と名前を探してみましたが、流失していないようです…。
芸能人のお子さんをSNSに掲載する芸能人が大い中、山本さん夫婦は徹底しているようです。
これから大きくなる子供のために、プライバシーを守ってあげるのも親の務めであると思います。
まとめ
今回は「山本耕史の妻・堀北真希さんが第2子妊娠!自宅は?子供の写真や名前に性別は?」と題しまして、堀北さんの妊婦姿をキャッチされた自宅周辺とはどこなのか?現在、2歳になる第1子の写真や名前と性別について追ってみましたが、いかがでしたでしょうか?
堀北さんは、来月出産を控えているとのことで、自宅近くで妊婦姿をキャッチされましたが、場所は新宿区が濃厚のようです。
また、夫婦の子供は2歳の男の子のようで、写真や名前は出回っていませんでした。
母子ともに健康で無事に生まれてくることを願い、今度はパパである山本さんの口から喜びの報告が聞きたいですね!
それでは、今回はここまでにさせて頂きます。
最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。
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