島田紳助に存在した「喜び組」とは?7名のメンバーは誰?枕営業もアリ?

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こんにちは、リエコです。

世間は、“吉本お家騒動”一色で、肝心なニュースがショートカットされてしまっている状態ですね。

そう言っときながら、またまた吉本ネタなんですが…。

元吉本興業所属の島田紳助さんが『週刊新潮デジタル』の取材に応じ、インタビューの詳細は25日に発売されます。

実は、島田さん自身も反社会的勢力との交流をきっかけに、芸能界を引退せざるを得なくなった人物です。

かつて、“日本で一番忙しい司会者”と称された島田さん。

吉本の中でも違った意味で芸人たちから敬遠されていました。

芸能界で“帝王”の座に就いていただけに、様々な権力を振りかざしていたと言います。

そんな島田さんには、“喜び組”と呼ばれる7名女性芸能人が常に「お世話」をしていたともっぱらです。

そこで今回は「島田紳助に存在した『喜び組』とは?7名のメンバーは誰?枕営業もアリ?」と題しまして、島田紳助を取り囲っていた“喜び組”と呼ばれる実態とメンバーの名前や“枕営業”が存在していたことについて詳しく追ってみました。

それではさっそく本題に入っていきましょう。

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島田紳助に存在した“喜び組”とは?

島田さんは18歳の頃に、漫才コンビB&Bに憧れてB&Bの師匠に弟子入りしました。

1977年に相方・松本竜介さんと「紳助・竜介」というコンビ名で漫才をスタート。

当時は漫才ブームの最中ともあって、一気に名を知らしめました。

やがて、第一線で活躍中に反社会的勢力との交流や暴力事件騒動や女性関係などの悪い噂が多々発生していきます。

そして島田さんが、突如芸能界を引退したのは2011年8月23日の事です。

人気番組『開運!なんでも鑑定団』の放送終了後に引退会見を行いました。

ところが、引退から半月が経った9月8日付けの『東京スポーツ』で、「紳助 喜び組疑惑・7人の女実名」と報道されたのです。

“喜び組”といえば、北朝鮮・金正恩第一書記長のおもちゃとして買われている女性たちとして知られていますが、まさか芸能界にもこのような制度があったとは夢にも思いませんでした。

「喜び組」という言葉に具体的な意味はないのでしょうが、ニュアンスからして島田さんの“都合のいい女”になる代わりに、芸能界での地位や仕事が保証されるという意味合いだと言われています。

スポーツ紙にでかでかと実名が掲載された7人の女性はこちらです。

1.伊東美咲 

2.大木優紀

3.熊田曜子

4.高橋みゆき

5.ほしのあき

6.ヨンア

7.小林麻耶

といった幅広いジャンルと言っていいのでしょうか…。

東スポで実名報道されたこの7名の女性達は確かに安定した仕事がありました。

ところが、現在はどうでしょう。

最もメディア露出が多いのは、熊田曜子さんぐらいじゃないでしょうかね。

喜び組が枕営業!?

ところで、この喜び組ですが、一体どんなご奉仕をしていたのでしょう。

ストレートにいうと、愛人関係のようですね。

それもそのはず、いい大人がただ単に気に入っただけで、なんの見返りもなく芸能界で生かすはずがないですもんね。

言い方変えれば、枕営業と同じでしょうか。

私たちの知らない世界では、安定した仕事と地位と引き換えに、この身を差し出すことくらい常識なことなのかも知れません。

確固たる証拠写真がある訳ではないですが、芸能界のドンとも言える人物に女性の影の1つもないようでも示しがつきませんよね。

この辺りは、ご想像というか暗黙の了解ってことで。

ですが、元バレーボール界のエース・高橋みゆきさんには驚きです!

まとめ

今回は「島田紳助に存在した『喜び組』とは?7名のメンバーは誰?枕営業もアリ?」と題しまして、島田紳助を取り囲っていた“喜び組”と呼ばれる実態とメンバーの名前や“枕営業”が存在していたことについて詳しく追ってみましたが、いかがでしたでしょうか。

喜び組のメンバーたちは、好き好んでいた活動だったのか、はたまた止む終えなかった結果なのか、真相は不明です。

すでに崩壊した”喜び組”ですが、同窓会などの機会があると昔話に花が咲くでしょうね♪

今回はここまでにさせていただきます。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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