こんにちは、リエコです。
おめでたいニュースが飛び込んできました!
シングルファーザーと俳優を両立させ、日々奮闘している大浦龍宇一さんが22歳年下のシンガーソングライター・ゆりえさんと24日に再婚したことを発表しました!
2人は、22日に都内の区役所に婚姻届けを提出し、28歳のゆりえさんは早くも15歳の息子の母になったワケですね~。
実は、妻のゆりえさんの母は、元フジテレビアナウンサーの寺田理恵子さんなのです!
しかしながら、ゆりえさん親子にはドロ沼化した裁判を抱えた過去があります。
また、大浦さんは50歳で、離婚歴があります。
そこで今回は「大浦龍宇一再婚!相手は?妻のゆりえがドロ沼裁判?元妻は?」と題しまして、晴れて新妻となったゆりえさんを巡った裁判とは?と、大浦さんの元妻について追ってみました。
それではさっそく、本題に入っていきましょう。
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デビューが白紙に!?辛い過去を抱えたゆりえとは?
この度、入籍して3人家族になりました🌸🌸🌸
これからもよろしくお願いします!#大浦龍宇一#結婚しました@RyuichiOhura @0yurie0 pic.twitter.com/1xAF8Iq45Y— 大浦龍宇一 (@RyuichiOhura) 2019年3月25日
大浦龍宇一、寺田ゆりえとの結婚を報告「幸せを掴みたいと思います」https://t.co/CQBCSISG8c
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2019年3月25日
大浦さんは現在15歳になる長男・主之和(すのわ)くんを2011年4月から親権を引き取り、男手ひとつで育てるシングルファーザーとして知られています。
14年には、『行列のできる法律相談所』の番組企画でMAXのNANAさんと公開デートを放送し、スタジオでガチの告白をしていました。
結果は「お友達から」という返事でしたが、交際にまでは至らなかったみたいですね。
そんな大浦さんが、元フジテレビアナウンサーで“元祖アイドル女子アナ”で知られる、寺田理恵子さんの愛娘・ゆりえさんと22歳の年の差を超えて再婚したというから驚きです!
ゆりえさんは、高校時代に『音楽甲子園2007』でオリジナル曲が最優秀歌曲賞を受賞する実力派として無限に広がる才能を駆使していました。
そんなゆりえさんは、歌手になることを夢みていたのです。
すると、ゆりえさんの実力に目を付けたのか青山テルマをプロデュースしたことで知られている剛腕音楽プロデューサー・高橋陽子氏。
高橋氏は、ゆりえさんのデビューのために個人事務所を設立させ、藍沢ゆりえ名義で『お母さん』を発表し、デビューをさせたのです。
ところが、デビューの事後報告をしたゆりえさんの義父が大反対し、出荷したCDは発売中止へ。
個人事務所を設立させ、デビューに向けた多額の負債とCD制作費用などを含んだ損失を、高橋氏と裁判で争う事態に発展したのです。
裁判はドロ沼化し、人生の歯車が狂い始めた高橋氏はどん底に追い詰められました。
また、寺田さんも16年7月に放送された『爆報!THE フライデー』に出演し、壮絶な生活を余儀なくされたと親子で番組出演を果たしています。
番組では、これまでの経緯を詳しく明かしていました。
ゆりえさんには耐えがたい事情があり、悲願のデビューが白紙になったという辛い過去があったのですね。
大浦龍宇一の元妻とは?
大浦龍宇一の元嫁との離婚理由は通信料?
キャラ弁で子育て奮闘!https://t.co/EE9j2owrId #大浦龍宇一 #有吉反省会— a-lick (@a_lick2016) 2016年1月30日
前述のとおり、大浦さんは離婚歴があります。
2000年11月に一般女性の方と結婚し、03年に主之和くんが誕生しました。
しかし、価値観の相違から07年に離婚していたことが、08年5月の報道で発覚。
離婚の背景には、大浦さんと義母との衝突が絡んでいるようです。
どういうことかと言いますと、大浦さんの元妻が実母と長電話を頻繁にしていたところ、電話料金が7万円を超えてしまったらしいのです。
ところが義母は、悪びれる様子もなく支払いを大浦さんに命じたというエピソードがあるようです。
たしかに、芸能人だから7万円くらい払いなさいと言われて払えない状況ではありませんが、大浦さんは理不尽と感じてしまったみたいですね。
まとめ
今回は「大浦龍宇一再婚!相手は?妻のゆりえがドロ沼裁判?元妻は?」と題しまして、晴れて新妻となったゆりえさんを巡った裁判とは?と、大浦さんの元妻について追ってみましたが、いかがでしたでしょうか?
寺田さん親子には壮絶な過去があり、デビューを巡った裁判はドロ沼化してしまったようです。
また、大浦さんの元妻は一般人で、男手ひとつで育てた息子は15歳になり、ゆりえさんは母となりました。
苦難を乗り越えた2人だからこそ、幸せになって欲しいですね。
それでは、今回はここまでにさせて頂きます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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