こんばんは、リエコです。
11人組ガールズユニットで人気を博す、「E―girls」が来年いっぱいで解散することが明らかになりました。
22日、神奈川・トレッサ横浜で行った新曲『別世界』の発売記念イベントでの電撃発表にファンのみならず業界に激震が走りました。
E-girlsは、EXILEの妹分として2011年に結成されたダンスパフォーマンス集団。
かつては、タレントでかつやくするAmiさんも所属していました。
一体、何があったのでしょうか。
そこで今回は「E-girlsが解散!理由は派閥や確執?ソロや女優への転身?メンバーの結婚や妊娠も?」と題しまして、E-girlsの解散の真相やグループ内の派閥や確執について、さらに解散後のメンバーの活動や結婚と妊娠について追ってみました。
それではさっそく本題に入っていきましょう。
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E-girlsが解散の理由は派閥や確執?
ほんとにこんなことになるなんて誰も思ってなかった………
#EーGirls #解散 pic.twitter.com/AdLvGJWdXI— ♥EーGirls ~isii anna~♥ (@EGpower_anna) December 22, 2019
𝗪𝗲 𝗮𝗿𝗲 𝗘ー𝗴𝗶𝗿𝗹𝘀
どんな形になっても11人が決めたこと。
それを追っかけ続けるのがファン。😌
辛いけど、辛い時支えてくれたのがEーgirlsだから
いまはひとつになって応援しましょう😭!#Eーgirls pic.twitter.com/DIlPQf6xly— 𝐦𝐢𝐳𝐮𝐤𝐢 (@Mizuki95486359) December 22, 2019
Eーgirls解散!?
癒しだったのにぃ、、、
未だに受け入れられない、、、
名曲をありがとう😭😭😭😭😭#Eーgirls解散 #Eーgirls pic.twitter.com/S8bEmPTgLT— ho-syu (@nBZoBKhWi6yjURa) December 22, 2019
E-girlsは、2011年12月にシングル『Celebration!」でデビュー。
13年に『NHK紅白歌合戦』に初出場し、17年まで5年連続で出場した輝かしい功績があるグループです。
17年にはメンバーのAyaさんとAmiさんらが卒業し、新生グループとして指導していました。
そんな栄えあるグループですが、解散の情報は、11人が登場する前にスクリーンで発表されたそうです。
リーダーの佐藤晴美さんは、「映像にあったように私たちは2020年をもちましてそれぞれの道に進んでいくという決断に至りました。今年の春ぐらいからこれからの未来を話し合う機会があって、方向性をみんなで伝え合った時にそれぞれの道で頑張っていこうということになりました」と説明。
ファン2000人の多くが涙を流して決断に至った経緯に耳を傾けました。
各々の方向性の違いという結論に至っていますが、「Happiness」として活動していくこと自体、今のメンバーでは問題があると言っているようにも思えます。
どんなグループでも何かしらのトラブルや確執はつきものです。
ましてや、年齢の違う11人もの年頃の女の子たちが集まればなおさらです。
かつて『金スマ』では元メンバーがグループ内のイジメを暴露していたこともあったようですね。
解散宣言に伴い、後々メンバー内のごたごたがニュースになり真相が明らかになるでしょう。
ソロや女優への転身?メンバーの結婚や妊娠も?
私11人のEーgirls好きだからすごくすごく寂しい。
学生の頃EーgirlsのLIVE行けなくて初めて行けたのがEG11だった。
私は応援し続けるってほんとに思った、だから今回も頑張るみんなを応援する。#Eーgirls— もえ (@genekazu22) December 22, 2019
E-girlsは、来年2月1日~7月4日にラストツアーを開催します。
メンバーの藤井夏恋さんらは7人組ユニット「Happiness」の活動に専念するとのことで、鷲尾伶菜さんはソロデビューが決定しています。
また、石井杏奈さんは女優業に転身するそうです。
Amiさんたちが卒業して以降は、人気が激減していったことは確かですが、さらにソロとしてグループから飛び出して果たしてやっていけるのでしょうか。
正直、メンバー全員の認知度が高いとは決して言えない状況ですが、やるからには今以上に努力と根性が必要とされます。
また、解散を機に結婚や妊娠説も浮上しそうな予感がしますね。
まとめ
今回は「E-girlsが解散!理由は派閥や確執?ソロや女優への転身?メンバーの結婚や妊娠も?」と題しまして、E-girlsの解散の真相やグループ内の派閥や確執について、さらに解散後のメンバーの活動や結婚と妊娠について追ってみましたが、いかがでしたでしょうか。
E-girlsはとしての活動はそれなりにも好調だっただけに、残念な結果となりました。
残り1年余りの活動を悔いなく精一杯のパフォーマンスに期待したいですね!
それではここまでにさせていただきます。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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